今日、本庁舎内で倉敷駅東区画整理事業で、地元の方と倉敷市当局が話し合いをしました。
私も参加しました。
地元のみなさんは、市がもっと地元の声を聞いてほしいと異口同音に要求しています。
出された要望は
① 隣の家屋を倒壊する場合は、前日の晩ではなくもっと早く通知をするようしてください。
② 倉敷・清音線の通行止めを解除してください。効率的な運用してください。商売に影響します。
③ 集会所を保障してください。
④ 換地では、照応の原則を守ってください。
⑤ 市と、頻繁に話し合えるように取りはからってください。
⑥ 営業の妨げるようなことは、なるべく避けてください。
などでした。
私は、当局が「街の主人公は、そこに住む市民」の立場を堅持することです。
私は、今日の話し合いで、お互いの理解は前進したと理解しています。
預かった要望や質問には、誠実に、早く応えてほしいと願っています。
話せば、打開点はかならず見つかります。
高梁川・小田川・柳井原貯水池を Google Earth で見て下さい。
あそこが高梁川と小田川との合流点になるのか?と驚きを感じます。
投稿情報: 名無し | 2010/11/30 19:53
「国際バルク戦略港湾」のための合流点の変更なのでしょうか。
投稿情報: 名無し | 2010/12/02 00:38