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2011/02/25

コメント

白井浩子

虚偽が行われる、ということ自体、ほんとうに許しがたいですね。
データの報告には、方法もともに示す、ということが大事だと思います。「これこれこうやって測定したからこの値なのだ」と、報告すべきではないでしょうか。
論文もそうです、頭ごなしに「このデータを信じろ」というのではないのです。「このデータは、以下のやり方・方法で得たものです」と必ず添えます。論文と言っても、日常の暮らしのなかのやり取りんの常識と同じです。

田儀  公夫

そうですね。
化学実験をした大昔を思い出しました。目的、方法、使った実験材料・器具そして考察を加えました。
目視を目視と書けば、行政も見抜けたかも、しかし、目視から具体的に0,001グラム/N立法㍍と書かれた訳ですから、測定や測定過程を確認すべきだったでしょう。

白井浩子

もちろん、そうです。県や市は監視する義務を、法律的に負っているのですからね。企業側が申し出なくても、確認すべきですね。
住民の受けた被害を重く受け止めているのだろうか。信頼が崩れたのは嫌ですね。

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