明日からいっせい地方選挙、どういう自治体をつくるのかが問われています。

 
春蘭

明日からいっせい地方選挙前半戦が始まります。
戦後最大の大震災と東電福島第一原発の重大事故の中での選挙となりました。
どの党が、未曾有の国難に立ち向かい、新しい社会をつくることができるのか、今後、４年間の自治体のあり方を決める選挙です。
命、くらしを守る政治は、地方自治の原点です。この原点と防災自治体つくりは一体です。
全力を傾けます。
 

Comments

[投稿情報: 名無し]

①災害には自然に起因するものだけではなく、福島原発のような政府や企業が対策を怠ることで引き起こすものもあります。
環境法遵守の忌避などもそうです。

広い意味での防災を確りと訴えて下さい。

②不況に加えて、震災と原発事故による物流の停滞で、雇用や景気への悪影響が心配されます。

これも、庶民にとっての災いです。
この面でも、今後の進むべき道を確りと訴えて下さい。

③二人の当選を勝ち取り、庶民の声を県政に通り易くしましょう。