« 限界集落が増加、歯止めかからず。 | メイン | 市議会市民環境委員会が、虚偽記載等の事業所を視察しました。 »
竹のまち真備・船穂商工まつり
晴天に恵まれて第7回の竹のまち真備・船穂商工まつりがマービーふれあいセンターで行われました。長谷川立二真備・船穂商工会会長は、産業の活性化、東日本大震災復興・支援を訴えました。今年のタケノコの出荷状況は、前年の10%と記録的な不作とのことです。原因は、昨年の猛暑、少雨が影響しているとあります。春爛漫の中のおまつりになりました。
>東日本大震災復興
「民間活力の活用」とか言ってきたのに、自衛隊に災害支援で「約1886億円」も予算を割いています。
放射能防護が必要な仕事は専門の要員に任せるしか無いですが、できるだけ被災者を雇ったりや地元企業に発注すべきですね。
「障害物の除去 必要な機械・器具の借り上げ費、輸送費、職員の賃金など。」 災害救助法 最大限活用を/知られていない「国が食費負担」/服や食器も支給対象 http://www.jcp.or.jp/akahata/aik11/2011-04-24/2011042401_02_1.html
「防衛省・自衛隊:平成23年度第1次補正予算(防衛省所管)の概要について」 http://www.mod.go.jp/j/press/news/2011/04/22a.html
投稿情報: 名無し | 2011/04/25 02:12
この記事へのコメントは終了しました。
>東日本大震災復興
「民間活力の活用」とか言ってきたのに、自衛隊に災害支援で「約1886億円」も予算を割いています。
放射能防護が必要な仕事は専門の要員に任せるしか無いですが、できるだけ被災者を雇ったりや地元企業に発注すべきですね。
「障害物の除去
必要な機械・器具の借り上げ費、輸送費、職員の賃金など。」
災害救助法 最大限活用を/知られていない「国が食費負担」/服や食器も支給対象
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik11/2011-04-24/2011042401_02_1.html
「防衛省・自衛隊:平成23年度第1次補正予算(防衛省所管)の概要について」
http://www.mod.go.jp/j/press/news/2011/04/22a.html
投稿情報: 名無し | 2011/04/25 02:12