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« 人生の中で、最も思い出深い中学生生活。 | メイン | 元気な園児が入園しました。これまたかわいかったですよ。 »

2011/04/13

コメント

名無し

> 60名が入学
> 63名の新入生が入学しました。(田儀公夫の「はるかぜ日記」: 人生の中で、最も思い出深い中学生生活。、 http://tagi.typepad.jp/blog/2011/04/人生の中で最も思い出深い中学生生活.html

小学校も、中学校も、一学級当たりの人数が少な目なので、恵まれていますね。

生徒が荒れない原因の一つかもしれませんね。

試す価値がありそうなら、荒れた学校で、一学級当たりの生徒数を三十人程度に減らして、様子を見たらどうでしょうか。

白井浩子

足をブラブラ、というの、情景まで思い浮かび、思わず微笑んでしまいました。
それから、昔は塀にトタン板を張り巡らしたことがよくあったでしょう! 脇を通るとき、子どもたちが、もし閉じた傘をもっていると、どうしてもその塀にこすりつけて歩くことをやってしまう、ということもよくありました。トトト…という音と感触の面白さに抗しきれず、という具合でしたよ。

田儀  公夫

船穂町の柳井原小学校はさらに少人数の学校です。
子どもの基礎学力の定着は明白です。
私の子どものころは、風呂敷を頭に被ったりしてのチャンバラ遊びでしたよ。いやー腕白しておこられました。

名無し

一人っ子が多いので、親が未経験、子供の多くに兄・姉がいないので、経験が継承されていない。
勝手を知った親子がいれば、他の親子の手本になりますが少なくなっている昨今では、教職員にとっては、手間の掛かる親子が増えたでしょう。

クラスが一目で全体を把握できるくらいの少人数にする(日常だけでなく災害時の避難誘導にも安全確保が容易になるでしょう。)、親と子に対する入学時や卒業時のガイダンスを充実する、秘密が守られる常設のカサポートやウンセリングの場を設ける、などが必要そうです。
入学とか受験とか、不安が多い場面でしょうが、学校は学校の都合で指導するでしょうから、ユーザー同士の情報交換は別の価値があると思うので、学校と親子だけでなく、上級生の親子と下級生の親子の情報交換の場の提供をすると、経験不足を補えるかもしれません。

無用の混乱や不安を取り除けば、子供だけでなく親の情緒が安定すると思います。
子供は親の情緒の影響を受け易いですから、親の情緒が安定すれば、子供の情緒も安定するでしょう。

見通しを良くしたいものです。

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