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2011/05/07

コメント

名無し

「日本製の原発は本当に大丈夫かという」って、終息の見通しが崩れ始めていて、これだけの惨事にして、「風評被害」と表現していると、「風評」の意味が真実に転化しそうだ。
「適当」が「テキトー」になったみたいに。

名前を隠しながらこんな発言をするのは、恥じているからか。

「もともと、原発政策を批判する共産、社民両党は首相の決断を評価しているが、自民党は批判的。石原伸晃幹事長は六日「電力の供給はどうなるのか。今後のエネルギー政策も含めて判断したのか。国会で十分な説明を求めたい」と述べた。民主党にも批判があり、党幹部の一人は「(首相の判断によって)日本製の原発は本当に大丈夫かという風評被害を呼ぶことになる」との懸念を示した。」
東京新聞:国民不安に政治決断 政策転換は不透明:政治(TOKYO Web)
http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/news/CK2011050702000037.html

名無し

先ほどコメントした記事に原発推進の公明党の見解が掲載されていない。
片手落ちであろう。

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