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« 元気いっぱい、船小運動会 | メイン | 菅総理の不信任案否決、辞任とひき替え。 »

2011/06/01

コメント

名無し

コンビナート事故を起こした時の操業再開の制限があるのでしょうか。
事故を起こしたら採算に大きく影響する位の咎(とが)めをしないと、事故が減りません。

名無し

日本共産党は一旦決めると変更するのを躊躇する傾向が強いと思う(笑)が、今回は適切に切り替えができたと思う。
不信任案を通してはいけない。
本来なら、不信任案の趣旨に反対する意思表示をすべきだと思う。

「野党側も一枚岩ではない。共産党の志位和夫委員長は1日夜、緊急に記者会見し、「自公両党の党略的な行動に手を貸すことはできない」として2日の採決を棄権することを明らかにした。共産党は賛成する方針だったが、不信任案が可決される可能性が出てきたとみて、混乱回避に動いたとみられる。」
内閣不信任案:小沢元代表、鳩山氏賛成へ 造反拡大で緊迫 - 毎日jp(毎日新聞)
http://mainichi.jp/select/seiji/news/20110602k0000m010088000c.html

名無し

こちらの方が日本共産党の主張を伝えています。

「共産党の志位和夫委員長は1日夜、国会内で記者会見し、内閣不信任決議案の衆院本会議採決を棄権する方針を表明した。同党は、当初は不信任案に賛成方針だったが「自民、公明両党は不信任案可決後の展望がなく、党略的で無責任だ」として、変更方針を決めた。」
【内閣不信任案】共産は一転、棄権 「自公両党に可決後の展望なし」 - MSN産経ニュース
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/110601/stt11060121100033-n1.htm

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