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« 原子村の矛盾が露呈へ | メイン |   児童虐待相談が急増 »

2011/07/31

コメント

名無し

万が一にも事故があってはならない原子炉でさえも、浜岡原発で配管に大きな穴が開いていました。
福島原発の事故があった後です。驚きです。

経営者が、必要な資金を用意して、事故を未然に防ぐための点検や設備の更新の指示をしているのか、詮議が必要です。

参考

「5月に中部電力浜岡原子力発電所(静岡県御前崎市)5号機の復水器の配管が破断し海水約400トンが混入した事故で中部電は15日、コスト削減で配管の厚みを薄くしたため、金属疲労につながったなどとする最終調査結果を発表した。」
浜岡原発:配管破断は金属疲労が原因 - 毎日jp(毎日新聞)
http://mainichi.jp/select/jiken/news/20110715k0000e040082000c.html

Eggy

I have been so bewliedred in the past but now it all makes sense!

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