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2011/07/25

コメント

名無し

> ジャンボタニシの赤い卵、用水の壁に着いている量が増え、その範囲が広がっている

被害を未然に防ぎたいですね。
人間は落ちないように、竹箒みたいなもので卵を掻き落とすのでしょうか。

「意外にもこの卵は水中では孵化できない(卵がイネの株や水路の壁のような濡れない場所に産み付けられるのはそれゆえである)。よって、卵塊を見つけ次第水の中へ掻き落すのは個体数を減らすのに有効な駆除方法である。」
スクミリンゴガイ - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/スクミリンゴガイ#.E9.A7.86.E9.99.A4.E6.96.B9.E6.B3.95

野良通信

ジャンボタニシ。被害と駆除は話題とならず、盛り上がらないのは、ひとつは稲作農家の米へのテンションが落ちているからではないでしょうか。被害がなくても話題ぐらいにはなるでしょう。
農は業として成り立たなくなって暫くたちます。ここにきていよいよの終末の症状がここにある。と考えました。

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