信号機の設置で立ち会い
小町トンネルの東側、生坂二日市線の開通により交通量が増えたと、羽島町内会の役員のみなさん、倉敷市、倉敷警察署が現地で立ち会い、信号設置の場所について話し合いました。
赤坂前県議、私が立ち会いました。
これは、先日、羽島町内会役員のみなさんが交通量の増加で、地域の交通安全を倉敷市に申し入れに対し、現地調査、確認になったものです。
今日の現地調査の結果、信号機の所管、岡山県警に申し入れされます。
私が感心するのは、町内会のみなさんが町内の声を実現するために、ご苦労をいとわず、市と交渉することです。
住みやすい地元の実現には、地元の取り組みが大切です。
信号機の無い横断歩道で、止まらない車が多いから困ります。
止まれば、信号機の数をそれほど増やさずに済みますから、走り易くなります。
投稿情報: 名無し | 2011/10/13 23:20