« 浅原峠は秋本番でした。 | メイン | 犠牲者は平野部が多いい。 »
愛犬、チロの後ろ足の様子がおかしい。今日夜の散歩から帰って気がつきました。今朝の散歩では、あんなに引っ張ったのに、夜の散歩では引かない、様子が違うなと感じていたところ、散歩から帰ってみると、後ろ、腰が下がっている。体が小刻みに震えています。おかしい!夜の検診はと、タウンページを探す。ただちに病院に。「ぎっくり腰」だそうです。「犬にもぎっくり腰があるとは」、最悪の場合、後ろ足がしびれ、歩けなくなるという。チロも12才になります。静に養生し、回復をと、願っています。痛い表情を示さないのが健気なのです。
> 今朝の散歩では、あんなに引っ張った
これがいけなかったのか。
「荷物などを持つ時には、足場の悪いところで無理な姿勢で持つなどしないように心がけることや、極端に重いものはなるべく持たずに済むように、物の収納の方法などを普段から工夫しておくことも有効である。」 ぎっくり腰 - Wikipedia http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%8E%E3%81%A3%E3%81%8F%E3%82%8A%E8%85%B0
投稿情報: 名無し | 2011/10/03 23:01
「チロ」君の憂いを含んだ流し目。
投稿情報: 名無し | 2011/10/04 09:31
この記事へのコメントは終了しました。
> 今朝の散歩では、あんなに引っ張った
これがいけなかったのか。
「荷物などを持つ時には、足場の悪いところで無理な姿勢で持つなどしないように心がけることや、極端に重いものはなるべく持たずに済むように、物の収納の方法などを普段から工夫しておくことも有効である。」
ぎっくり腰 - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%8E%E3%81%A3%E3%81%8F%E3%82%8A%E8%85%B0
投稿情報: 名無し | 2011/10/03 23:01
「チロ」君の憂いを含んだ流し目。
投稿情報: 名無し | 2011/10/04 09:31