« 「汚染がれき」の具合的状況が示されない中では、「受入不可能」と市当局。 | メイン | 倉敷川水系について古老から説明を受けました。 »
20日、日本共産党市議団と県議団は石井正弘県知事に「台風12号災害を踏まえて緊急要望」をしました。森脇ひさき県議団長が参加しました。
高潮や豪雨による内水対策で水門・排水機場の能力アップや管理の強化を求めました。また、倉敷地域では倉敷川水系の氾濫対策など水島、児島、玉島、船穂、真備地域の具体的対策を要望しました。今日、備中県民局は、JR倉敷駅東の壽町踏切の開通は10月31日(月)10時と発表しました。北から南に向かう場合は新しいできる道路をまっすぐに進む、南から北に向かい場合は、これまで通り天満屋の東の道路を利用とあります。
南側への一方通行にしないと、倉敷駅南側は著しい渋滞になりそうです。
投稿情報: 名無し | 2011/10/21 23:35
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南側への一方通行にしないと、倉敷駅南側は著しい渋滞になりそうです。
投稿情報: 名無し | 2011/10/21 23:35