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今日の山陽新聞の倉敷・総社圏版には、昨日の倉敷市議会の模様が載せられています。私が行った入札・談合問題質問でつぎのように書かれています。「昨年の水島地区で落札率(予定価格に対する落札価格の比率)が高かった25件のうち裁判で談合が認定されていない20件に関し、浅野総務局長は『市独自で調査する』と答弁したと報じられています。しかし、昨日の質問の中で明確にしたのは、平均落札率94,7%の計46件(5件は裁判所で談合認定)を調査の対象とするよう確認がされたのです。つまり、25件でなく46件なのです。
> 山陽しんぶんの記事
「山陽新聞」の誤解なのか、倉敷市の曲解なのか。 倉敷市の認識についても再確認が必要だと思います。 また市議会の議事録についても注意が必要だと思います。
投稿情報: 名無し | 2011/12/09 23:36
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「山陽新聞」の誤解なのか、倉敷市の曲解なのか。
倉敷市の認識についても再確認が必要だと思います。
また市議会の議事録についても注意が必要だと思います。
投稿情報: 名無し | 2011/12/09 23:36