フォトアルバム

2024年3 月

          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            
Powered by Typepad

アフィリエイト

« さあ! 市長選挙レースが始まります。 | メイン | 共産党市議団の質問で、伊東市政の姿勢が浮き彫りに。 »

2011/12/07

コメント

名無し

> 質問通告がないので「答弁しない」
市民からの問いに答える義務があるでしょう。

上に立つ人に要請される度量の問題ですね。

その場で答えられない合理的な理由があるのなら、少なくとも、その旨を報告して善後策を示すべきでしょう。

天晴(あっぱれ)な倉敷市長であってほしいものです。
「2 他人の言行をよく受けいれる、広くおおらかな心。「―が広い」」
度量 とは - コトバンク
http://kotobank.jp/word/%E5%BA%A6%E9%87%8F

名無し

倉敷市では、「予定価格」近辺に集中する入札があるのに、呉市では、「最低制限価格」が焦点になっている。
倉敷市ではこんな配慮は「無用の長物」でしょうか。
異「次元」です(笑)

「呉市は、業務委託と修繕の入札で最低制限価格を決める方法を変更する。現行制度では参加業者が価格を類推しやすいと判断したため。来年1月1日以降発注する業務の入札に適用する。

 現在は、業務を発注する担当課が予定価格の100分の70~80の範囲内であらかじめ五つの最低制限価格を候補として用意。当日の入札で最低入札価格を提示した業者にくじ引きさせて決めている。

 新制度では、市が定める最低制限基準価格にランダム係数を掛けて算出する。コンピューターが予定価格の100分の70以上の範囲で約50の最低制限価格の中から一つを選ぶことになり、価格を類推するのが困難になるという。

 市は予定価格は事前に公表するが、最低制限基準価格とランダム係数は非公表。同様の方法は建設工事などの入札ですでに導入している。」
呉市、類推困難な最低価格に - 中国新聞
http://www.chugoku-np.co.jp/News/Tn201112120018.html

この記事へのコメントは終了しました。