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2012/01/17

コメント

名無し

> 市街化区域農地の固定資産税の軽減

農地として使っていれば、農地として課税するのが筋だ。
倉敷市の農業関連の支出がどれほどか。農業がそれほど財政を食っていないはずだ。
倉敷市は、大規模商業施設に直結する道路の整備には熱心だ。
課税はそちらにしたら好いだろう。
幹線道路は、商工業のためにあると言っても過言ではない。

これから人口は減少するのだから、住宅地が足りない時代ではない。
時代錯誤あるいは惰性あるいはそれを隠れ蓑にした課税は止めるべきだ。

温暖化防止には、ゴーヤなどより、農業の振興が、ずっと有効だ。

鯉にょうぼ

薄紫のつつじの後に咲くつつじにしては葉のいろが?でもきれいですね。
野田内閣は何としても消費税上げを決めて解散をにおわすがこの人全然ダメ!!!。
東電料金上げるとよくもいえたものだ、日本人は何故抵抗しないのか。マスコミもこれじゃ政府、霞ヶ関のスポークスマン怒りは書ききれない。
TPPで医療格差が胸を痛める、医は仁術はどこにもない悔しいがそれが大方の姿だと思う。食料も心配、何故ここまでアメリカの機嫌をとるのか円高でいじめられて
海外に関連企業まで出て行けば
雇用はどうなる、車で走ると
売り地、貸地、立派な土地が雑草だらけかなり景色が変っている。
農地としての課税でなければもたないし美しい田園風景は遙かに遠く。胸痛み悲しい日本の姿です。


参考

> 海外に関連企業まで出て行けば
雇用はどうなる、

「講演した一橋大大学院の橘川武郎教授は、コンビナートの中核となる石化業界について「国内企業は海外勢に比べ一社ごとが小規模で、他社との事業連携が必要」とした上で、技術力を基にした海外進出の重要性を指摘。「国内市場だけを相手に勝負する時代は終わった。国内コンビナートを海外に出て行くためのマザー工場として生かすべきだ」とした。」
倉敷で全国初のコンビナート連絡会議 メーカーや行政関係者ら成長戦略探る - 山陽新聞地域ニュース
http://www.sanyo.oni.co.jp/news_s/news/d/2012011822490817/

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