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ハナ君
昨日、安住財務相が米倉経団連会長に会い、「社会保障と税の一体改革」に協力を求めています。財界側は、「地方の財界と一体になって野田政権を支えていく」と述べ、「二重課税の解消や法人税のさらなる引き下げ、社会保障給付の見直しついて」要請しています。さらに「野党は事前協議に応じるべき」と述べています。自民対策か。野田内閣が財界の「使い走り」内閣である限り、財界に支えられるでしょう。民主政権が、国民からかけ離れれば離れるほど、財界支援の橋下が調子に乗っています。いずれも、財界からは両道。
税と社会保障の一体改革全国行脚 それがなんで一般公開せず地元経済団体関係者に限定したのか。 安住財務相はタックルで喋り捲っていたがどぶ鼠に見える.あああ~~~野田と一緒にすぐ消えてくれ!!!。橋下は調子に載ってるけど日本版ヒットラーにならねばいいが。 いよいよ維新の会学校のようなものを作って国政に出て行く気配だ。 市長選で敵にして戦っておきながら各党は将軍を迎えるみたいに 握手で迎える、節操がないにも程がある。ここでもすじを通したのは日本共産党だけだった。 話し変るが 最近弛緩剤の盗難噴出が続いている、熊本、佐賀、北海道、和歌山 死致量数十人分怖いことだ。 こんなにずさんな医療現場 叉医者不信が学校不信が・・・ 止めとこう。
投稿情報: 鯉にょうぼ | 2012/01/22 00:14
訂正
紛失です。 学校不信は医学系です。
投稿情報: 鯉にょうぼ | 2012/01/22 00:19
庶民に福祉ないし幸福をもたらす社会・経済・政治でなくてはならないのに、「痛み」ばかりを押し付ける体制になっている。 これを転換しないと辛いばかりだ。 倉敷市長選で意気を確り誇示したい。
投稿情報: 名無し | 2012/01/22 01:03
> 維新の会学校
省(かえり)みるに、勉強しようとしている者への大量・広範な案内が欠けているように思う。
労働者教育協会 http://www.jah.ne.jp/~gakusyu/index.html
労働者の権利を剥奪(はくだつ)する小細工・屁理屈が罷(まか)り通されている日本の現状を告発する、この本を読んだ。
「ワークルール・エグゼンプション -守られない働き方ー」 学習の友社新刊 http://www.jah.ne.jp/~gakusyu/syoseki-shinkan.html
国際労働機関(ILO)が定めるルールに従わない日本政府・財界は罪深い。 従っていれば、こうはならない。
亡くなられた日本共産党の吉岡吉典さんが書かれている。 書評を書かれた「五十嵐仁」氏は、「法政大学大原社会問題研究所教授」だそうだ。
2月8日(火) 吉岡吉典著『ILOの創設と日本の労働行政』への書評:五十嵐仁の転成仁語:So-netブログ http://igajin.blog.so-net.ne.jp/2011-02-08
読みたい本だ。
投稿情報: 名無し | 2012/01/22 02:55
> 税と社会保障の一体改革全国行脚 > それがなんで一般公開せず地元経済団体関係者に限定したのか。
“国民への説明”名ばかり/会場も開催時間も未公表 http://www.jcp.or.jp/akahata/aik11/2012-01-22/2012012202_01_1.html
投稿情報: 参考 | 2012/01/22 14:23
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税と社会保障の一体改革全国行脚
それがなんで一般公開せず地元経済団体関係者に限定したのか。
安住財務相はタックルで喋り捲っていたがどぶ鼠に見える.あああ~~~野田と一緒にすぐ消えてくれ!!!。橋下は調子に載ってるけど日本版ヒットラーにならねばいいが。
いよいよ維新の会学校のようなものを作って国政に出て行く気配だ。
市長選で敵にして戦っておきながら各党は将軍を迎えるみたいに
握手で迎える、節操がないにも程がある。ここでもすじを通したのは日本共産党だけだった。
話し変るが
最近弛緩剤の盗難噴出が続いている、熊本、佐賀、北海道、和歌山
死致量数十人分怖いことだ。
こんなにずさんな医療現場
叉医者不信が学校不信が・・・
止めとこう。
投稿情報: 鯉にょうぼ | 2012/01/22 00:14
訂正
紛失です。
学校不信は医学系です。
投稿情報: 鯉にょうぼ | 2012/01/22 00:19
庶民に福祉ないし幸福をもたらす社会・経済・政治でなくてはならないのに、「痛み」ばかりを押し付ける体制になっている。
これを転換しないと辛いばかりだ。
倉敷市長選で意気を確り誇示したい。
投稿情報: 名無し | 2012/01/22 01:03
> 維新の会学校
省(かえり)みるに、勉強しようとしている者への大量・広範な案内が欠けているように思う。
労働者教育協会
http://www.jah.ne.jp/~gakusyu/index.html
労働者の権利を剥奪(はくだつ)する小細工・屁理屈が罷(まか)り通されている日本の現状を告発する、この本を読んだ。
「ワークルール・エグゼンプション
-守られない働き方ー」
学習の友社新刊
http://www.jah.ne.jp/~gakusyu/syoseki-shinkan.html
国際労働機関(ILO)が定めるルールに従わない日本政府・財界は罪深い。
従っていれば、こうはならない。
亡くなられた日本共産党の吉岡吉典さんが書かれている。
書評を書かれた「五十嵐仁」氏は、「法政大学大原社会問題研究所教授」だそうだ。
2月8日(火) 吉岡吉典著『ILOの創設と日本の労働行政』への書評:五十嵐仁の転成仁語:So-netブログ
http://igajin.blog.so-net.ne.jp/2011-02-08
読みたい本だ。
投稿情報: 名無し | 2012/01/22 02:55
> 税と社会保障の一体改革全国行脚
> それがなんで一般公開せず地元経済団体関係者に限定したのか。
“国民への説明”名ばかり/会場も開催時間も未公表
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik11/2012-01-22/2012012202_01_1.html
投稿情報: 参考 | 2012/01/22 14:23