午前、「私たちの倉敷市政をつくる会」と矢引亮介氏は、倉敷市庁舎内で記者会見し、4月15日告示、22日投票で行われる倉敷市長選に矢引亮介氏を擁立する旨、矢引氏も倉敷市政の転換を求めて全力を尽くす決意を語りました。
矢引亮介氏は、1970年の生まれの41才、住所は児島柳田。児島小学校・児島中学・倉敷南高校・同志社大学工学部卒。大学卒業後、共産党の専従に、32才で京都府大山崎町議会議員1期4年務める、2010年2月から日本共産党倉敷地区委員長。
このたび、10の民主団体で構成される「私たちの倉敷市政をつくる会」から無所属で立候補します。
同時に、発表された基本政策は、チェンジ!いのちと暮らし輝く市政へと呼びかけ、国言いなりの市政か、悪政から住民守る市政かなど3つの争点を取り上げ、いのち暮らし最優先の市政、地域に根ざした産業振興へ、清潔・公正な市政へなど伊東市政から6つの転換をめざして奮闘します。
記者会見では、みんなの会の代表や4人の共産党市議会議員団が見守りました。
さっそく、夕方には「ニュース見たよ、清冽な若武者振りだ。ありがとう、これで投票に行ける、応援するよ」電話が鳴ります。
爽やかな印象で、女性票が集まりそうですね。
がんばりましょう。
投稿情報: 名無し | 2012/02/22 00:20
ご覧下さい!
「2012倉敷市長選挙基本政策」
末田まさひこホームページ
http://sueda.weblogs.jp/files/20120221sicyousenseisaku.pdf
投稿情報: 名無し | 2012/02/22 00:31
私のところへは、何を手伝えばいいか、と電話が来ますよ。
知らせてください。
投稿情報: 白井浩子 | 2012/02/22 23:01
地区委員長が候補者だなんて本当にやるきあるんですか
投稿情報: 苔 | 2012/02/25 00:18
市長に相応(ふさわ)しい聡明(そうめい)な適材が、たまたま「地区委員長」をされていただけでしょう。
日本共産党倉敷地区委員会は、倉敷市を満遍なく見られる適所です。
がんばってもらいましょう!
投稿情報: 名無し | 2012/02/25 00:48