橋下思想調査を担当している大阪市の特別顧問の野村修也弁護士は、憲法違反の職員アンケートの開封・集計の「凍結」を表明したとあります。
橋下市長は、「僕自身は、なんらまったく問題ないと思っている。踏みこんで調査するのはあたり前のこと。生ぬるい調査をしても意味がない」と挑発的です。「凍結についても、調査がちょっと延びるだけ」と。
野村特別顧問も「私たちは武器を持った。労働組合に問題があれば、いつでもオープンにできる」とあります。
アンケート調査が進んだことを示し、極めて挑戦的です。撤回とデータの破棄まで戦いはつづきます。
「維新八策」の項目を見た。憲法改正、道州制などいいかげんなものです。
こんなことに、マスコミは熱病のようにとりつかれているように見えます。
> いいかげんなもの
であったも、国民をがんじがらめに縛り上げるためのもので、曖昧模糊としていればいるほど、なんでもやります。彼らは、法治国家に縛られる積もりは無い!
弁護士の資格を持ったタレント・橋下某は操り人形でしかなく、この流れは、用意周到に計画されて構成されたものだと考えられます。
外部から入り込んでいる「大阪市の特別顧問」「25人」の経歴・出身などから、野合か連合かは別としても、どこを母体としているか、ある程度は判ると思いますが調べられているのでしょうか。
「大阪市の特別顧問は半日出勤すれば日当が5万円以上もらえる。橋下市長は25人も任命している。これこそムダ使いではないのか。国政に口出しするよりも税金使って他人に振りまくってる本来自分でやらなアカン仕事に集中するべきとちゃうの?
Posted at 09:58 PM」
02月18日のツイッターのまとめ :: 清水ただしのブログhttp://yaplog.jp/tadashi_s/archive/1405
投稿情報: 名無し | 2012/02/19 22:40
「2012.2.23 21:01
民主党の前原誠司政調会長は23日、国会内で開いた定例記者会見で産経新聞記者の出席を拒否した。
前原氏は同日午前、産経新聞が前原氏を「言うだけ番長」と記載したことなどに抗議。文書での回答を求めた上で、会見拒否を伝えていた。
前原氏は夕方の記者会見開始前に産経新聞記者をみつけ、「会見を始められない」と拒否。会見場所を別に移したうで民主党政調会の職員が出席者に普段は求めない名刺提出を求めた。産経新聞記者に対しては、「産経新聞はお断りしています」と拒否され、記者が理由を尋ねると、職員は「詳細は承知していない」と返答した。」
前原氏 産経記者の会見出席を拒否 - MSN産経ニュース
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/120223/stt12022321010013-n1.htm
投稿情報: 参考 | 2012/02/23 21:09