２月議会の日程が発表される。橋本大阪市長は確信犯。

まだ咲かぬか

議会運営委員会が開かれ、２月議会の日程と提案される議案が発表されました。
２月２１日（火）開会、２３年度関係議案提案説明　２２日（水）２４年度関係議案提案説明２８日（火）２９日（水）代表質問　３月６日（火）～９日（金）一般質問　１２日（月）～１４日（水）各委員会　１６日（金）議決・閉会

議案は、予算関係２６、条例関係等は４８議案の予定。
一般当初予算は、１，６１６億１千余万円で前年比より６３億円の減額で、率にし３．８％のマイナスとなっています。４月市長選で骨格予算とされています。
２月議会への要望、声をお寄せ下さい。

橋本大阪市長が、憲法違反の職員思想調査。実態を明らかにし、全力で闘おう。人を人とも思わない財界の傀儡、確信犯を許してはならない。
http://news.livedoor.com/article/detail/6277395/

Comments

[投稿情報: 名無し]

議案をなぜ直ぐに知らせないのだろうか。
秘密にすべきではないはずなのに、議案の内容をなぜ一覧表しか無いのだろうか。
迅速な全容の公開をすべきだと思う。

会議の議案/倉敷市
http://www.city.kurashiki.okayama.jp/dd.aspx?menuid=1337

[投稿情報: 参考]

「大阪弁護士会の中本和洋会長は１４日、橋下徹大阪市長が実施している「大阪市職員に対する労使関係に関するアンケート調査の中止を求める声明」を発表。同調査が「職務命令、処分等の威嚇力を利用して職員に回答を強要するものであり、到底許されるものではない｣と､ただちに中止を求めています｡」
橋下思想調査/思想信条・労働基本権を侵害/大阪弁護士会会長の「声明」（要旨）
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik11/2012-02-15/2012021504_01_1.html

「地方公務員は、公職選挙法により公務員の地位利用による選挙運動が禁止されるほかは、非現業の地方公務員について、地方公務員法により政党その他の政治団体の結成関与や役員就任等、勤務区域における選挙運動などが限定的に禁止されているにすぎない。それ以外の場合には、地方公務員といえども、一般国民と同様に憲法に保障された、思想信条の自由、政治活動の自由及び労働基本権を有している。」
放置できぬ人権侵害/橋下思想調査 やめよの声/大阪弁護士会長が中止要求
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik11/2012-02-15/2012021501_01_1.html

[投稿情報: 参考]

引用文とリンクが前後入れ違いになってしまいました。済みません。

[投稿情報: 白井浩子]

大阪の橋下アンケートに関して、傍聴者からメール受け取りました。
ダブったりしますが、アンケートのコピーそのものと、傍聴記録、です。
ご検討ください。

ーー以下です大阪アンケートと傍聴記ーー
教育委員会議で議案として配布された「労使関係アンケート」を下記にアップし
ます。(サイズ大きくて添付できず)

↓傍聴者にも配布されたものですので、自由にお使いください。

http://pub.idisk-just.com/fview/c9UtWSAnu0wY1_fum0eXTWavSbtcFRSqu00COqM_p3V3CnLSHx8vufjscibHxD80
ーー以上です大阪アンケートと傍聴記ーー

[投稿情報: 名無し]

労働組合法第七条に規定される不当労働行為でもあるのがよく判りました。
世論に訴え盛り上げると共に、労働委員会に不当労働行為の申立てをすべきだと思います。
橋下某らは、人格的にも問題のある集団だと思います。
やり過ぎて来たのを咎（とが）めなければ止めなくなります。
徹底して反発すべきです。

[投稿情報: 田儀 公夫]

アンケートありがとうございました。
恐るべきです。
橋下はおかしいぞ。