昨日は、発言通告、今日は発言通告に基づく当局の聞きと取り、ヒアリングでした。4時間かかりました。
これで、もう疲れました。これから質問原稿を作ります。原稿書きが調子にのってくると当局の質問どりより広がった質問になってくるのです。こう書くと、質問取りした当局者はきっとあわてるでしょうか、それとも質問通告がなかったと答弁拒否をするでしょうか。田辺議員の質問への伊東市長の答弁は「冷たい」ものでしたと書きました。
共産党の質問に抵抗すればするほど世間から遅れて行くように思います。市民の願いに抵抗しているからです。
明日は早い、休みます。
みなさんからいただくコメントで、励まされています。ありがとうございます。
> 当局の聞きと取り、ヒアリング
「当局」からの情報収集の時間・論争の場にしたいですね。
そうすれば、主体的に臨めて、「疲れ」を感じなくなると思います。
投稿情報: 名無し | 2012/03/03 00:02