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« 矢引りょうすけ倉敷市長候補走る | メイン | 委員会審議が始まりました。 »

2012/03/11

コメント

名無し

> 駅前のまちづくり

「矢引亮介(りょうすけ)さん」は、どんな構想を提示しているのでしょうか?

名無し

①「新自由」主義者の団体である「維新」は、「社会保障システム」かのごとく見せかけているが大きく違うだろう。

競争社会へ“切り札” 維新の「最低生活保障」 - BIGLOBEニュース
http://news.biglobe.ne.jp/domestic/0311/san_120311_4039984655.html

②彼らの「思想・信条」は、我々の常識で受け止めて判断すると、間違うだろう。
あるいは、民主党が高齢者や障碍者を裏切ったように、肝心な点で、期待を大きく裏切るだろう。

「新自由主義の方は、多くの人々が指摘してきたように、「ハングリー精神論」を不動の前提とし、ナショナル・ミニマムはスティグマ(奴隷や犯罪者の身体に刻印された徴(しるし)。非常に不名誉を引き起こすもの)を烙印する水準に留めおかなければならない、としてきたからである。たとえば、生活保護の水準は、そこで多くの人々が安住できるほどのセーフティネットであってはならない、これが新自由主義の基本的な考え方であった。周知のとおり、この思想は救貧法に由来する。イギリスの十九世紀救貧法制定の立役者であったE・チャドウィックは、救貧制度(救貧院)は、現代でいうワークフェアの徹底、つまり自ら働いて稼ぐ生活のほうがよほどましだと思わせる救貧バスティーユ(救貧監獄)の役割を担い、労働市場を活性化するテコになると位置づけていた。」(234~235ページ)
新自由主義の破局と決着 : 格差社会から21世紀恐慌へ - Webcat Plus
http://webcatplus.nii.ac.jp/webcatplus/details/book/6970501.html

③ところで、「矢引りょうすけさん」は、女性・子ども・障碍者・労働者について、どんな思想で考えているのだろう。
また、具体的な政策を立てているのだろう。
箇条書きでは、なかなか判らないので、ブログなどに発表してもらいたいと思う。

「維新」の「社会保障システム」が看板と中身が大違いなので、また、「維新」や民主党や自民党系や公明党などに対抗するだけのものなのか、はっきり確認してみたいと思う。

名無し

> 対抗するだけのものなのか、

対抗するに足るものなのか、

と訂正します。

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