今日は、一日フル稼働でした。早朝の機関紙配布。7時から町内の公園草取り、午前10じから一日、政策宣伝活動でした。春の日の宣伝は、気持ちの良いものです。至るところの桜の開花状況がわかります。
今日一番、記憶に残ったのは機関紙配布中のNHK放送での「つばめ」の話です。「つばめ」を観察し続けた方の投稿です。つばめが最初にきた日付、最初は一羽が現れ、消える、その一週間後、集団が現れる。秋に去って行くときは、集団だ家の回りを旋回し、その後、去って行く。その後、何日か後、一羽現れ、ひときわ大きな声で鳴き、飛び去って行くというものです。この話は、どう理解するかは、ありますが心に残るものです。
いずれにしても、南の国からよくもくるものだと、つばめが愛おしいく思えてなりません。
> つばめ
益鳥として扱われます。
ところが、すずめは、害鳥として扱われます。
どうなのでしょうか。
「人間との関係
稲の食害
夏から秋にかけては稲に対する食害も起こす。しかし、農村地帯で繁殖するスズメは、稲にとっての害虫も食べるため、コメ農家にとっては総合的に益鳥の面が大きいともされる[33]。スズメを駆除したことで害虫が大量発生したという記録もいくつかあり、それを根拠にスズメの有益性が主張されることもある。ただし、害虫の大量発生はそれ以外の要因でもしばしば起こるため、因果関係については十分に示されたわけではない。」
スズメ - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%82%BA%E3%83%A1
投稿情報: 名無し | 2012/04/09 00:01