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2012/05/29

コメント

名無し

> 市は、「実のなる木は植えないようにしているが実のなるものについては、所管の担当課にゆだねている」とのことでした。
> 福祉団体から運用の申し出

申し出てみたら好いと思います。

申し出が増えればスポーツ施設みたいに予約制か抽選制などにすれば好いでしょう。

「ゴーヤ」の種を配布しているのですから、「梅」の実だけを、配布したらいけない理由は無いでしょう。
楽しみにしてもらえるのなら福祉の一つです。

ウメの実収穫 | 栗林公園
http://ritsuringarden.jp/jp/blog/2012/05/27/ウメの実収穫/

「運営者 香川県」
栗林公園 - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/栗林公園

倉敷市文化・スポーツポータル 総合トップ
http://culture.city.kurashiki.okayama.jp/sports_portal/front-office/index.php/module/Global/action/ViewHome

「市民の皆様への配付は平成22年4月以降を予定しています。お楽しみに!」
平成21年度の「緑のカーテン」/倉敷市
http://www.city.kurashiki.okayama.jp/dd.aspx?menuid=9508

野良通信

私の住むところにも公園がある。梅の木もある。その実のゆくえは、公園の管理を市から委託されている人物(一人)の私有物になっている。おかしなことだと以前から思っているが、「強面(こわもて)」の彼に文句を言う物はいない。実情はこんなところではなかろうか。公の物の私物化。よくある話ですよね。

名無し

「業務上横領」ですね(笑)
「公園の管理を市から委託されて」対価を受け取っているのでしょうか。

参考

「ゴーヤーはプランターかられんがの壁伝いに、高さ約6メートルの竹の添え木とネットに巻きつき、7月には2階まで伸びる予定。実は同月中旬ごろ収穫できる見込みで、昨年と同様、来庁した市民に無料で持ち帰ってもらう。」
ゴーヤー植え“緑のカーテン”で節電 倉敷市役所の本庁舎 - 山陽新聞ニュース
http://www.sanyo.oni.co.jp/news_s/news/d/2012053016080112/

名無し

市役所の庁舎ほど建物の周りに余裕があれば、落葉樹を植えたら、もっと涼しくなるのと違うかー、と突込みが入りそう。

日陰の少ない公園などで、藤棚やゴーヤーのカーテンによる日陰を作ると、休憩する人に喜ばれると思います。

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