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一枚づつ「衣服」を脱ぎ捨て成長する
永遠のベストセラー。これは本の話でなく、麦が熟れる今の時期に「おかず」に出されるサヤエンドウと玉子を煮たものです。これが食卓に出されると、今は亡き母を思い出します。高校生時代、アルマイトの弁当箱のおかずに入れてくれたものです。新聞紙で包んだ弁当箱の角はにじみ出た汁で「汚れ」ていました。母は私の高校3年間、毎日、1回も抜かすことなく弁当を作ってくれたものです。母の愛は、「海より深し」です。
> 母の愛は、「海より深し」です。
ばらつきはあるにしても、主体と客観的な条件が揃(そろ)わないと、顕在化しません。 愛憎が逆転してしまうことまであります。 どの子も愛される社会にしなくては。 大人に心のゆとりを取り戻さなくては。
投稿情報: 名無し | 2012/05/24 01:43
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> 母の愛は、「海より深し」です。
ばらつきはあるにしても、主体と客観的な条件が揃(そろ)わないと、顕在化しません。
愛憎が逆転してしまうことまであります。
どの子も愛される社会にしなくては。
大人に心のゆとりを取り戻さなくては。
投稿情報: 名無し | 2012/05/24 01:43