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2012/05/24

コメント

名無し

円空を思い出しました。

「阿藤は家を長く空けることも多かった。放浪癖があったと言えるだろう。青森、秋田、北陸など、思い立てばすぐに絵を描きに出かけた。お金に余裕があったわけではけっしてない。各地に馴染みがいて、宿と食事の世話を受けていたようだ。旅館であったり、酒屋であったり、あるいは地元の名士であったり。その代わり、阿藤は現地で描いた絵をそこに残して、次の土地へと移っていくのだった。」
ある画家の生涯 Krash Japan クラッシュジャパン
http://www.krashjapan.com/v6/mystery/index05.html

「円空は生涯に12万体の仏像を彫ったと伝えられる。現存するものでも5000体を超える。 円空仏は全国に所在し、北は北海道・青森、南は三重県、奈良県までおよぶ。」
「円空仏はデザインが簡素化されており、ゴツゴツとした野性味に溢れながらも不可思議な微笑をたたえていることが特徴」
円空 - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/円空

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