みかん
倉敷市消防局は、5月13日に発生した広島県福山市のホテル火災を受けて管内の旅館・ホテルの特別査察をした結果を25日、公表しました。
管内の対象施設は127、対象棟数は149となっています。
その内、消防法上、何らかな違反がある施設の割合は127のうち90、149棟数では106となっており70%を超えています。
この数字の大きさに驚かされます。違反の内容は消防用設備が30数パーセントとなっています。
消防局は、期限を定めて改修計画を提出させ、改善の是正指導を行うとしていますが、違反数が無くなる期限はまったく不明とのこと、これにも驚かされるものでした。ここに、問題点があります。
「何らかな違反がある施設」とその問題点を公表しないのでしょうか?
知らずに泊まるとしたら空怖ろしいことです。
投稿情報: 名無し | 2012/06/27 22:31
「東京電力は27日、福島第1原発1号機の原子炉建屋地下で、最大で毎時1万300ミリシーベルトの放射線量を計測した、と発表した。人が浴びれば40分ほどで死亡する極めて高い数値。格納容器の中を除けば、同原発内で計測された最大の線量。」
東京電力は27日、福島第1原発1号機の原子炉建屋地下で、最大で毎時1万300ミリシーベルトの放射線量を計測した、と発表した。人が浴びれば40分ほどで死亡する極めて高い数値。格納容器の中を除けば、同原発内で計測された最大の線量。
http://www.chunichi.co.jp/s/article/2012062790205047.html
投稿情報: 参考 | 2012/06/27 23:50