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« 入札契約制度で改正へ・・・・・倉敷市 | メイン | 今年3件目のコンビナート事故です »

2012/06/01

コメント

名無し

> 新しい審議会委員は、口々に「住民が合意・尊重される整理事業をめざしたい。これまではそうした状況ではなかった」と挨拶で述べたのが印象に残りました。

伊東香織倉敷市長の意向の反映だと心強いですが、期待して宜しいですか?

住民の真意をよく汲み上げて、合意した後になって後悔しない案を練り上げる責務が、専門家にあると思います。

田儀  公夫

新しい審議会委員は、これまでの伊東市長の進め方の変更を求めるもので、審議会は住民の立場でしっかり進められるものと期待がかけられています。

田儀  公夫

新しい審議会議員は、区画整理事業区画内の権利者で、地元の地権者です。

名無し

資本主義では、契約に基づく市場取引が基本です。
ところが、「土地区画整理」とか、産業廃棄物の最終処分場とか、不利益な処分が一方的に押し付けれれます。
こういう時には、市場原理主義が主張されません(笑)
不利益な処分になるのなら、それを回復する処分が必要です。そうでなければ不公正です。

「審議会委員」の選任に市長がどの程度関与するのか判りませんが、「審議会」の構成が住民の意向を反映する方向に変針したのなら生かしてもらいたいです。

田儀  公夫

審議会委員は、任期は5年で地権者など区画整理区域内の権利者の選挙で選ばれます。

名無し

審議会に出席するのも、仕事に差し支えるから、今まで選挙権が生かされてこなかったみたいですね。

鳥取市の市役所の建て替えか改修かの住民投票でも、下馬評では、建て替えに傾いていたそうですから、そのような雰囲気もあるのでしょう。

名無し

構成が大幅に刷新されたのでしょうか?

田儀  公夫

構成は大きく変わっています。

名無し

同じ様に、日本の住民みんなも目覚めてもらいたいな

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