今日、日本共産党倉敷市議団は伊東香織倉敷市長に「2013年度倉敷市予算編成にあたっての要望書」を提出しました。
この項目は来年度の重点要望で地域要望などはあらためて提出されます。
提出にあたっては須増伸子倉敷党副委員長(衆院4区予定候補) 田辺昭夫、大本芳子、末田正彦の各市議、すみより善志市議予定候補 そして私が出席、要望にあたって意見を述べました。
>> 2013 年度倉敷市予算編成にあたっての要望 2012 年 11 月 5 日 日本共産党倉敷地区委員会 日本共産党倉敷市議団 PDF283KB
返事は、いつ頃に、返ってくるのでしょうか。
------
> つわぶきの花
花びらの間隔など、揃っていないのが好いですね。
ゆったりした感じを受けます。
投稿情報: 名無し | 2012/11/05 21:46
倉敷市・岡山県・岡山県内の自治体でも、この「復興」予算の「つまみ食い」をやったのでしょうか。何に使ったのでしょうか。
「2012年11月6日(火)
復興予算 「全国防災」の2兆円は流用
阪神時「別枠」と財務省
「民自公合意」で推進」
「適切さ示す
復興予算の流用を指摘してきた塩崎賢明立命館大学教授の話 復興予算を被災地外の事業に使う不適切さがあらためて示された。震災を口実にすれば公共事業に多額の追加予算を組めるという阪神・淡路大震災の経験から、今回も同じように考えたのだろう。しかし、阪神・淡路大震災では復興とは別物として扱われていたし、今回は住民税や所得税などの増税で財源を得て、復興特別会計を組んでいる点も異なる。復興特別会計という明確な目的を持った財布から、全国に流用することは国民の理解を得られない。」
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik12/2012-11-06/2012110601_01_1.html
投稿情報: 名無し | 2012/11/06 10:35