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« 今日、真備船穂ふるさとふれあい商工まつりです。 | メイン | 自民、維新の会の戦争する国づくりに反対しよう。 »

2012/12/02

コメント

名無し

羨ましいですね。
 
 
「学校給食としても供される岡山のソウルフードである。」

ふなめし (岡山県) | 郷土料理の旅
http://ohmineya.com/main/localfoods/?p=756
 
 
> 民主党の前衆院議員も参加、

催しがあると、どこにでもお出でになるようですね(笑)

> いつも見える自民議員は欠席でした。

カゼでも引かれたのでしょうか。心配です…

名無し

是が非でも!非はダメ?
 
 
「「議員を増やすしかない」
共産党・中林佳子元衆院議員

 議席復帰ならず一線を退く共産党の中林佳子元衆院議員(66)が11月29日、津山市山北の市総合福祉会館で、岡山3区と中国比例の同党新人らが参加した集会で演説した。

 「(解散時の)共産党の衆院議員は9人。国会では委員を出せない常任委員会があり、環太平洋連携協定(TPP)を論議する農林水産委員もいなかった。あまりにも悔しくて『だれでもいいから配置してほしい』と志位和夫委員長に手紙を書いた。志位さんの答えは『苦渋で返事が書けません』だった。議員を増やすしかない」と話した。
(2012年12月1日掲載)」

「議員を増やすしかない」 - 衆院選特集2012 - 山陽新聞社
http://www.sanyo.oni.co.jp/feature/area/2012/12/01/20121201120706.html

名無し

まさにこれが、コンテストの様子です。財界や欧米資本への売り込み。
たくさんあるけれど、日本共産党を除くと、ほとんど外ればかりなのだが…
有権者がこれにごまかされるのか?気がつくのか?
 
 
「社会保障のための「高齢者へのさらなる負担増」がテーマになり、民自公3党、維新、日本未来の党などが「イエス」のフリップを一斉に出しました。

 「ノー」のフリップを出した小池氏は、圧倒的多数の高齢者が貧困ライン以下におり、高額所得者は別にしても全体としては負担増はすべきではないと述べ、富裕層と大企業に負担増を求めるべきだと主張。社会保障制度をヨーロッパ並みに抜本改革する際も消費税ではなく、所得税の累進課税の強化で財源をつくるべきだと主張しました。

 毎日新聞特別顧問の岩見隆夫氏は「小池さんがおっしゃるように、高齢者の強者は率が少ないのは確かで、その人たちが負担増すればいいわけで、弱い人には無理」と述べました。」

まじめな党伸びてこそ/TBS系に小池氏
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik12/2012-12-02/2012120204_01_1.html

参考

「2012年12月3日(月)
原発反対
日本共産党 立場一貫」

「国会論戦
「未完の技術」「震源域」危険追及」
「津波想定対策迫る」

「住民運動
すべての建設計画に反対」
「自治体史に明記」

「■住民運動と日本共産党の共同で原発立地を阻止した25カ所」

…「岡山県日生(ひなせ)町鹿久居島、山口県豊北(ほうほく)町、山口県萩市、徳島県海南町、徳島県阿南市、愛媛県津島町、高知県窪川町、高知県佐賀町、」…

http://www.jcp.or.jp/akahata/aik12/2012-12-03/2012120303_01_0.html

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