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夏みかん
夏みかんです。子どもの頃、庭に夏みかんがありました。夏みかんと呼ぶより、「だいだい」と呼んでいました。「だいだい」とは漢字で「代々」と書くのだそうです。初めて知りました。このだいだいは大変すっぱいものでした。夏みかん、夏に食べるものだから夏みかんとあります。したがって収穫するのはまだ先なのか。私が、庭に「代々」を植えたのは、花の匂いも良いし、青い実、熟れた実も美しいもの、育った風景への郷愁からでしょうか。
ハッサクではなく夏みかんですか。
投稿情報: 名無し | 2012/12/22 22:39
原発再稼動など、日本の住民の意思を踏み躙(にじ)るモノ共に、閻魔大王!
短い期間のグラフを見たって何も分からないのに、暫くの間騰(あ)がったのをあたかも自分の功績のように言い触らしたが、このグラフの下がり始まりは、アベ自民党政権に対する失望からなのか? あんたを誰もそれほど信じてはいない(笑) 株式 :マーケット :日本経済新聞 http://www.nikkei.com/markets/kabu/index.aspx?form=stock1
投稿情報: 名無し | 2012/12/23 00:19
肌の細かさと大きさで八朔に見えますね。 ダイダイは硬く種が多く絞り汁を 料理に使います。みかんは確か冬の季語でしたね。白い花は夏。 私はドレッシングも手づくりで柑橘類は植えています。今は柚子がたわわに木がかわいそうなくらい重そうです。 今年は足を折った関係で手入れしてやらなかったのに感謝です。 その他にカボス、八朔、すだちを 植えてますがこれらは枯れたり 実がつきませんでした。 自然は愛情に答えてくれるから うれしいですね。 こんな会話も時にいいでしょう。 一昨夜のことです,湯舟の底の 栓を外そうとして(チエーンが切れていた)棒を持ってきて 引っ掛けたらはずれたと同時に 頭から氷水のようにつめたい 湯船にどんぶりこ、 タイルに滑って短かい足は浮き気味まさに海猿状態。水の中で 目を開けて捕まるものはないか 探していたら娘に引っ張り出された。 「どうしてここにいるの?」 「ただならぬ声で私の名前を呼んだじゃないのとんできたわよ~」 私の姿を見て大笑いするから 風呂は最後の人が湯をぬいときなさいといつも言ってたでしょう!!!笑ってすんだが 事故か、殺人か自殺かと騒ぎになったらどうする。 そういいながら二人で大笑い。 鏡を見て何と哀れな事、また笑いこけたが少しぼっとしているのも確か。 選挙きたいしてたからねえ. 伊予灘震源で今日も震度3、倉敷も揺りましたね。 八幡浜の近く伊方町、原発廃炉にしないとお匙のような土地で 何処に避難せよと、目の前に 人参ぶら下げられたら人間はこうも欲呆けになるのか瀬戸内海の 魚が食べられなくなると 迷惑この上ない。 八つ当たりしたくなるが 勝つためにどんな点を考慮すべきか、3,4,50年前と 社会も人も変わったけど 強かった時代がある、80歳近くの活動家はどのように戦ったか、 聞いておく必要があるのではないかと私は思う。
投稿情報: 鯉にょうぼ | 2012/12/23 01:01
> 強かった時代がある、80歳近くの活動家はどのように戦ったか、 聞いておく必要があるのではないかと私は思う。
戦争体験を話す会がありますが、労働争議や団体交渉などの経験を話してもらう機会を設けて、若い世代に直に伝える必要がありそうですね。
投稿情報: 名無し | 2012/12/23 10:57
そういってくださり有難うござい ます。 戦争は映画になったりマスコミも取り上げますが労働争議はないですね。 S20年代官憲はコン棒持って しかも近隣警察官を動員して 中野学校にかかわりのあった人を紛れ込ましたり計略にかかって 指導者が首になったり 初代委員長が自殺図ったり スト破りのため座り込んでいる 労働者に荷馬車を突っ込ませたり 命がけでした。闘いの歴史を誇りにとの声で 後に労働史としてナマの姿を 書き上げました。 分裂を繰り返しながら一つの 見事な玉と輝いた全組合員、当事 良心的だマスコミが朝日、毎日、読売も 地元四国新聞もインタビューにこられ何処にそんなエネルギーがあったのか?と聞かれ 主人は「闘う事は生きることでした」と答えています。 その玉の一つ一つがその後も 同士、仲間として強い結びつきを持って闘ってきたのです。 わたしはその闘争を知りませんでしたから 初めて本で知りました。 何時もそっと人の後ろで支えようとする、決して私のように ぺチャクチャ言わない。 でもそんな貧しく美しい人こそ 称えたい。私一人でも。この場を借りて すみません。
投稿情報: 鯉にょうぼ | 2012/12/25 03:09
日本の労働映画 戦後初期労働映画上映会へのご招待 http://www.geocities.jp/sfujikazu/index1.htmlindex.html 「1929年、共同印刷の労働者でこの争議に参加していた徳永直が『戦旗』6月号から11月号まで、体験をもとにした小説『太陽のない街』を発表。翌年、舞台化され、1954年には映画化された。」
共同印刷争議 - Wikipedia http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%85%B1%E5%90%8C%E5%8D%B0%E5%88%B7%E4%BA%89%E8%AD%B0#.E3.83.97.E3.83.AD.E3.83.AC.E3.82.BF.E3.83.AA.E3.82.A2.E8.8A.B8.E8.A1.93.E9.81.8B.E5.8B.95.E3.81.A8.E3.81.AE.E9.96.A2.E3.82.8F.E3.82.8A
投稿情報: 参考 | 2012/12/25 06:12
一つ目のリンクの訂正
http://www.geocities.jp/sfujikazu/index1.html
投稿情報: 参考 | 2012/12/25 06:14
前進ですね。 「2012年12月27日(木) 連合独占は裁量権逸脱 札幌地裁 道知事の労働委員任命で」
しんぶん赤旗 http://www.jcp.or.jp/akahata/aik12/2012-12-27/2012122714_02_1.html
投稿情報: 名無し | 2012/12/27 20:02
この記事へのコメントは終了しました。
ハッサクではなく夏みかんですか。
投稿情報: 名無し | 2012/12/22 22:39
原発再稼動など、日本の住民の意思を踏み躙(にじ)るモノ共に、閻魔大王!
短い期間のグラフを見たって何も分からないのに、暫くの間騰(あ)がったのをあたかも自分の功績のように言い触らしたが、このグラフの下がり始まりは、アベ自民党政権に対する失望からなのか?
あんたを誰もそれほど信じてはいない(笑)
株式 :マーケット :日本経済新聞
http://www.nikkei.com/markets/kabu/index.aspx?form=stock1
投稿情報: 名無し | 2012/12/23 00:19
肌の細かさと大きさで八朔に見えますね。
ダイダイは硬く種が多く絞り汁を
料理に使います。みかんは確か冬の季語でしたね。白い花は夏。
私はドレッシングも手づくりで柑橘類は植えています。今は柚子がたわわに木がかわいそうなくらい重そうです。
今年は足を折った関係で手入れしてやらなかったのに感謝です。
その他にカボス、八朔、すだちを
植えてますがこれらは枯れたり
実がつきませんでした。
自然は愛情に答えてくれるから
うれしいですね。
こんな会話も時にいいでしょう。
一昨夜のことです,湯舟の底の
栓を外そうとして(チエーンが切れていた)棒を持ってきて
引っ掛けたらはずれたと同時に
頭から氷水のようにつめたい
湯船にどんぶりこ、
タイルに滑って短かい足は浮き気味まさに海猿状態。水の中で
目を開けて捕まるものはないか
探していたら娘に引っ張り出された。
「どうしてここにいるの?」
「ただならぬ声で私の名前を呼んだじゃないのとんできたわよ~」
私の姿を見て大笑いするから
風呂は最後の人が湯をぬいときなさいといつも言ってたでしょう!!!笑ってすんだが
事故か、殺人か自殺かと騒ぎになったらどうする。
そういいながら二人で大笑い。
鏡を見て何と哀れな事、また笑いこけたが少しぼっとしているのも確か。
選挙きたいしてたからねえ.
伊予灘震源で今日も震度3、倉敷も揺りましたね。
八幡浜の近く伊方町、原発廃炉にしないとお匙のような土地で
何処に避難せよと、目の前に
人参ぶら下げられたら人間はこうも欲呆けになるのか瀬戸内海の
魚が食べられなくなると
迷惑この上ない。
八つ当たりしたくなるが
勝つためにどんな点を考慮すべきか、3,4,50年前と
社会も人も変わったけど
強かった時代がある、80歳近くの活動家はどのように戦ったか、
聞いておく必要があるのではないかと私は思う。
投稿情報: 鯉にょうぼ | 2012/12/23 01:01
> 強かった時代がある、80歳近くの活動家はどのように戦ったか、
聞いておく必要があるのではないかと私は思う。
戦争体験を話す会がありますが、労働争議や団体交渉などの経験を話してもらう機会を設けて、若い世代に直に伝える必要がありそうですね。
投稿情報: 名無し | 2012/12/23 10:57
そういってくださり有難うござい
ます。
戦争は映画になったりマスコミも取り上げますが労働争議はないですね。
S20年代官憲はコン棒持って
しかも近隣警察官を動員して
中野学校にかかわりのあった人を紛れ込ましたり計略にかかって
指導者が首になったり
初代委員長が自殺図ったり
スト破りのため座り込んでいる
労働者に荷馬車を突っ込ませたり
命がけでした。闘いの歴史を誇りにとの声で
後に労働史としてナマの姿を
書き上げました。
分裂を繰り返しながら一つの
見事な玉と輝いた全組合員、当事
良心的だマスコミが朝日、毎日、読売も
地元四国新聞もインタビューにこられ何処にそんなエネルギーがあったのか?と聞かれ
主人は「闘う事は生きることでした」と答えています。
その玉の一つ一つがその後も
同士、仲間として強い結びつきを持って闘ってきたのです。
わたしはその闘争を知りませんでしたから
初めて本で知りました。
何時もそっと人の後ろで支えようとする、決して私のように
ぺチャクチャ言わない。
でもそんな貧しく美しい人こそ
称えたい。私一人でも。この場を借りて
すみません。
投稿情報: 鯉にょうぼ | 2012/12/25 03:09
日本の労働映画
戦後初期労働映画上映会へのご招待
http://www.geocities.jp/sfujikazu/index1.htmlindex.html
「1929年、共同印刷の労働者でこの争議に参加していた徳永直が『戦旗』6月号から11月号まで、体験をもとにした小説『太陽のない街』を発表。翌年、舞台化され、1954年には映画化された。」
共同印刷争議 - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%85%B1%E5%90%8C%E5%8D%B0%E5%88%B7%E4%BA%89%E8%AD%B0#.E3.83.97.E3.83.AD.E3.83.AC.E3.82.BF.E3.83.AA.E3.82.A2.E8.8A.B8.E8.A1.93.E9.81.8B.E5.8B.95.E3.81.A8.E3.81.AE.E9.96.A2.E3.82.8F.E3.82.8A
投稿情報: 参考 | 2012/12/25 06:12
一つ目のリンクの訂正
http://www.geocities.jp/sfujikazu/index1.html
投稿情報: 参考 | 2012/12/25 06:14
前進ですね。
「2012年12月27日(木)
連合独占は裁量権逸脱
札幌地裁 道知事の労働委員任命で」
しんぶん赤旗
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik12/2012-12-27/2012122714_02_1.html
投稿情報: 名無し | 2012/12/27 20:02