陣営に緊張

八朔

２６日、倉敷市議選届け出書類の事前審査日です。今日、その書類の準備をしました。
先日、私の住む町で自由民主クラブの候補が後援会を開いたとのことです。
陣営が緊張します。
少数激戦の報が伝えられています。

Comments

[投稿情報: 名無し]

> 少数激戦

踏ん張らないといけませんね。

[投稿情報: 白井浩子]

ほんとうに、そうですね。

でも、人々の判断がとても健全だと思いませんか。

3年前に自民党を倒し、今度は民主党を倒しました。
そうして、あの「選挙屋」といわれる小沢一郎の息のかかった「未来」にも、人々は投票しませんでしたね。（小沢の根拠地は別にして。）
自民の票は減っていますし。

マスコミの偏向が大変な度合いのなかで、国民の判断が、大いに健全だと思いませんか。

人々が何を認めないか、その判断力が信頼できますね。
確信をもって、合理的で展望のある政策を説明し、賛同を得ましょうね。

[投稿情報: 通りすがり]

↑ そんなこと言ったって、共産党は議席を減らしているのだが…。

[投稿情報: 名無し]

ろくでもない口先だけのハシシタ「維新」のようなのが言ったことは逐一取り上げるが、マスコミのバリアに妨げられ有権者に日本共産党の政策が伝わらない。