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2012/12/17

コメント

白井浩子

選挙は残念でした。けれども、全国的に見ると、よく、現状を維持したと思います。

吉井英勝さんの引退の分が減ったままとなり残念でした。それで、思うのですが、個人の人柄も大事ですが、何と言っても、将来を見通す日本共産党の政策を、人々に丁寧に説明し、理解にいたってもらうことが大事だと思います。

下記に、経済3団体のコメントを読めるように、URL紹介します。
いかに、99%の庶民のことを考えていないかが、わかりますね。

いつも、かれらの発言をきちんと承知していきましょう。
本当によりよい政策が実現する社会になるためには、その政策をよく理解し、揺らがずに支持する人を増やして得票率をあげることが不可欠ですね。
人々と話すときに、かれらの発言も引用しながら、その不合理さを、これまた、丁寧に説明する事にしましょう。


しかし、妙なものですね。
働く人々、つまり99%の労働者に購買力がなければ、内需は増さず、いつまでも、経済の活性化は戻らないのに、ね。

http://www.keidanren.or.jp/
↑日本経済団体連合会(経団連)

http://www.doyukai.or.jp/ 
↑経済同友会

http://www.jcci.or.jp/   
↑日本商工会議所

最も危険に思うのは、改憲の線です。次のURLもぜひ、ときどき覗いてください。
分かり易く解説することで定評のある上脇博之(ひろし)さんです。

http://blog.livedoor.jp/nihonkokukenpou/  
↑上脇博之さんブログ(憲法学者)

元気に行きましょう。

鯉にょうぼ

開票場の立会人思いも寄らぬ
選挙結果もあってお疲れになられたことでしょう。
「分け入っても分け入っても
青い山」(山頭火)
希望を持って坂の上の雲を掴みに頑張りましょう。
維新はハシシタとイシハラ今に
船頭多くして分解するでしょう。
小選挙区制を中にもどすか願わくば全国比例にして欲しい。
投票率が半分近くその半分以上が
死票の現状を変えさせなければ
日本人浅はかにもこんな選挙
パターン繰り返すのと違うかな。
今日は何と東電がストップ高、
株での掲示板では売国奴民主とか
自民圧勝で外貨が入るとか
分からんかったから維新に
入れたとか欲ボケばかり。
アメリカも喜んでばかりいられない、石原に安部タイミングも
考えずに過激な行動に走らなければいいが心配していました。
おやすみなさい。


名無し

PCが不調で調整していたら徹夜となり体調が崩れて高熱で寝込んでしまいました。
もう一日遅れていたら総選挙の結果を見たからかと笑われそうでした(笑)

明けない夜は無い。ナチスも大日本帝国も破綻した。
二番煎じは茶番となる。

世界的に教育が普及し民主化・民族の自覚が進んでいる中、特権的・階層的なお仕着せの「大日本帝国」「大東亜共栄圏」「大アメリカ帝国」「大太平洋共栄圏」を形成するのは摩擦が大き過ぎる。
尖閣諸島ですら中国の抵抗を受けている。
これが中国固有の領土なら徹底した抗戦で応える。
日本の核武装を認めることは核武装の一層拡散し核独占(あるいは寡占の中の優位)を維持しようとするアメリカの利益を損なう。
核兵器の輸出などにもつながるだろう。

日本の有権者はどうしょうもない奴らを選んだものだと思う。

鯉にょうぼ

大丈夫ですか?
私もパソコン3時間かかって
何とかでも投稿すると消える。此れ三度目、ゆっくり書き込みますね。
お大事に。

名無し

> 自民圧勝で外貨が入るとか

公共事業などの大盤振る舞い付きの新「自由」主義ですから、日本が昔のブラジルみたいになれば国内経済がボロボロになれば、国内の金融機関は大きく揺らぐでしょう。
外貨には預金保険がありません。
それに、国内の金融機関が次から次へと破綻したら、預金保険も破綻します。

「外国為替保証金取引会社」などが破綻した場合の処理は何か特別なものが決まっているのでしょうか。
それとも、単に倒産・清算などの企業の破たん処理なのでしょうか。

アベが、株価が騰がった勝った勝ったと喜んでいたけれども、アメリカの株式市場に金魚のフンみたいにくっ付いて動いているだけでしょう。
このグラフを見たら、よほどのへそ曲がり以外は、そう読むと思いますよ(笑)
 
 
「日経平均株価(20日、大引、円)」
「3か月(NYダウ比較)」

株式 :マーケット :日本経済新聞
http://www.nikkei.com/markets/kabu/index.aspx?form=stock1
 
 
あんな人が総理大臣ですか、はぁー

名無し

外貨ではないですが、こういうものがあるのですね。
証券会社と直接取引していないと補償の対象でないと書かれたページがありましたから、心配な方は確かめた方が好いですね。
ともかくも安心して取引されているのが一番です(笑)
  
 
「現在、わが国において、金商法に基づき設立された投資者保護基金は、当基金だけです。」

「したがって、日本で営業を行う全ての「第一種金融商品取引業を行う者(いわゆる証券会社)」が、当基金の会員になっています。

「補償の実績は

平成10年12月1日の設立以降、顧客に対する補償を行った実績は、以下の2件となっています。
① 南証券(本社:群馬県)補償金総額約35億円※(平成12年度)
(※当時は、1,000万円の上限額がありませんでした。)
② 丸大証券(本社:東京都)補償金総額約1億7千万円(平成24年度)

 なお、当基金の設立前の証券業界においては、任意の機関であった「財団法人寄託証券補償基金」が顧客に対する補償を行いましたが、それらは全て終了しており、その資産・負債は全て当基金に承継されています。

現在の資産規模は

当基金の現在の資産規模は、約551億円です。(平成24年3月末現在)」

基金の概要 -日本投資者保護基金
http://jipf.or.jp/gaiyou.html

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