落ち着いた時間になりました。

今日、市内を回った中で、一番高いところから撮った写真です。
向こうの山は金甲山だそうです。左の一番遠いかすかな山は小豆島だそうです。
市内から小豆島が見えるとは！

何かと焦る日々を送っている中、落ち着いた自分を取り戻しました。
元気いただきました。ありがとうございました。

Comments

[投稿情報: 名無し]

寒そー、が感想です（笑）

富士山の山頂から煙が上がっているようにみえる写真がありましたが、これも似たものが写っているようです。
レンズなどの汚れだったのでしょうか。
それとも使われている機種の特性なのでしょうか。

[投稿情報: 大野]

画像から児島湖がわかりました。久しぶりに、透き通るような空でしたね。

[投稿情報: 鯉にょうぼ]

熱く燃えたぶん疲れがドーっときますよね。私なんかは人間不信に
陥って辛い時がありました。もうすぐ世の中は変わると思っていました。
「濁れる水の流れつつ澄む」
（種田山頭火）
それがいつの日か？
市議選がひかえています風邪を引きませんように、ブログに参加されている皆様も気をつけてください、国の宝ですから。

[投稿情報: 名無し]

小選挙区制によって針小棒大化した自民党の議席ですが、実際の得票はそれに比べたら著しく薄「票」です。
政策が大きく偏り支持者の幅が狭く、政権の弱さの原因の一つとなり、政権の不安定化は案外早くなるのではと考えてみたりしております。
　
　
「2012年12月24日(月)
２０１２年総選挙　小選挙区制　害悪くっきり
４割得票で議席８割」

しんぶん赤旗
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik12/2012-12-24/2012122403_01_0.html

「2012年12月24日(月)
ＴＰＰ参加　自民内に矛盾
断固反対の県連も」

しんぶん赤旗
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik12/2012-12-24/2012122401_03_1.html

[投稿情報: 鯉にょうぼ]

言いたいことがあってかきこんで
今日も消え
昨夜も消え
言ってはいけないことなのだろうか？
ダンナが自分のために闘ったのだ言うな！っと言ってるみたいで。
６万くらいの市で県議を出し、
市議を３名出すという事は支える組織は民商が主、
自分の家に民商の看板をかけ
心身ボロボロになって来倉するまでに５００軒以上の組合員。６名の職員を要すまでになり
宮沢賢治がそういう人に私はなりたいをそのままに休みなく動き
全戸配布の時は夜中に、ポリに逮捕され弁護士呼んで釈放されたこともあり特攻精神は戦後の彼に生きていた。
咲いた花だけ愛でるのでなく
土になり肥やしになって不眠不休で支えたかれのような名もなき人を共産党は知りそこから学ばなければ成らないのではないか。
医療過誤でいまだに集金にも来ない後期高齢者制度の被害者、
娘がそばにいれば指摘しただろうに私はとても辛い。

[投稿情報: 参考]

「2012年12月25日 朝刊

　原発への風当たりは依然強く、九州電力の関係者からも脱原発の声が上がる。「安定供給や事業存続のためにも原発はやめなくてはいけない」。ＯＢや現役社員が中心に連絡会を設立し、全国の電力労働者や市民団体に連携を呼び掛けている。

　「維持費や廃炉費用を考えると、原発は決して安い電源ではない」。九電ＯＢの井原東洋一長崎市議（７６）は、東京電力福島第一原発事故を受け、今年七月に「全国の電力労働者が声を上げる受け皿に」と連絡会を立ち上げた。電力各社の現役社員を含めて三十人以上が加わった。

　井原さんは九歳の時に被爆した経験から、現役時代には脱原発を掲げた労働組合「全九電」に所属。最盛期には約三千八百人が所属していた。

　しかし政府が原発推進へかじを切っていく中、年々減少し、一九九七年に「新エネルギー開発までの過渡的なエネルギー」として原発容認に転換。原発推進の主流派の組合に吸収合併された。「原爆と原発が必ずしもイコールで結ばれていなかった」と井原さんは悔やむ。

　原発ゼロに慎重な自民党が衆院選で圧勝し、九電内部には「民主党政権より悪くなることはない」（幹部）と早期再稼働を期待する声がある。だが、井原さんは「もし事故を起こしたら九電は終わる。主張は九電のためにもなると思っている」と力を込める。」

東京新聞:ＯＢら、脱原発訴え　全国連絡会　現役含め３０人超:経済(TOKYO Web)
http://www.tokyo-np.co.jp/article/economics/news/CK2012122502000093.html