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« ゆっくり飛ぶ飛行船 | メイン | ブログ再開します »

2013/01/19

コメント

名無し

チロ君&タロ君とスタート・ダッシュされたかな(笑)

田儀 公夫

チロ君、タロ君 遠くからの「父さん」の声を聞き「?}でしょう。そして「キュン、キュン」と鳴いているのでは。

参考

参考 13年1月20日 17:55:06 #

「社説:物価上昇目標 雇用や賃金はどうなる

毎日新聞 2013年01月19日 02時31分

 所得が増えないまま物価だけ上がったら、庶民の生活はどうなるのだろう。安倍政権は物価上昇率2%の達成を目標に掲げる。これを受けて円安が進み株価が上がるなどデフレ脱却への期待は高まっているが、雇用状況は相変わらず厳しく、働く人の賃金はこれまでずっと下がってきた。雇用と賃金を置き去りにしたままでは、インフレ政策は十分な効果が上がらず、財政悪化だけが進むことにならないだろうか。」

「そのデフレから脱却するために物価を上げるという。いずれは賃上げにつながるともいうが、企業業績が良い時にも賃金は下がっていた。現在すでに貯蓄もなくぎりぎりで生活している人は、食料費や電気代の値上がりで困窮を極めるだろう。まず、デフレ脱却には内需の6割を占める個人消費の拡大が不可欠で、そのためには雇用の安定や賃金の改善によって所得を増やすことが何よりも必要である。」

「少なくとも物価上昇を目指すのであれば、政府は雇用や賃金の改善に向けた政策をこれまで以上に重視すべきである。

 特に賃下げ率が大きい中小企業の従業員、非正規雇用の若者、女性パートの処遇改善は急務だ。非正規雇用労働者の賃金に直接的な影響を及ぼす最低賃金は民主党政権下で改善されてきたが、まだ生活保護より低い水準の地域がある。パートのさらなる厚生年金適用拡大など社会保障を充実させることも重要だ。

 生活に安心感が持てなければ、賃金が上がったとしても将来のために貯蓄に回るだけだろう。」

社説:物価上昇目標 雇用や賃金はどうなる- 毎日jp(毎日新聞)
http://mainichi.jp/opinion/news/20130119k0000m070098000c.html

参考

「自民政権で堂々復活 癒着とバラマキ

2013年01月20日号
■日曜版スクープ ゼネコン幹部証言
 大型公共事業をねらう業界 建設族議員パー券3000万円

まさに古い自民党の癒着構図復活です。大型公共事業ばらまきの「緊急経済対策」を閣議決定(11日)した安倍内閣。他方、ゼネコン業界は、総選挙前、自民党建設族議員の資金集めパーティー券3000万円を各社に割り当てた―。ゼネコンと自民党の"持ちつ持たれつ"を追跡しました。」

日曜版「しんぶん赤旗」
http://www.jcp.or.jp/akahata/web_weekly/

参考

「'13/1/21
「さっさと死ねるように」 終末医療で麻生副総理

 麻生太郎副総理は21日午前の社会保障制度改革国民会議で、高齢者などの終末期医療に関し「いいかげん死にたいと思っても『生きられますから』なんて生かされたんじゃかなわない。しかも政府の金で(高額医療を)やってもらっていると思うと寝覚めが悪い。さっさと死ねるようにしてもらわないと」と述べた。

 発言について、麻生氏は午後「公の場で発言したことは適当でない面もあったと考える。当該部分については撤回する」とのコメントを発表。「一般論ではなく、個人的なことを言った。終末医療のあるべき姿について意見したのではない」と記者団に釈明した。

 麻生氏は国民会議で「高額医療を下げて、そのあと残存生命期間が何カ月か、それにかける金が月に一千何百万円だという現実を、厚生労働省も一番よく知っている」とし、財政負担が重い現状を指摘した。

 患者を「チューブの人間」と表現し「私は少なくとも遺書を書いて、そういうことをしてもらう必要はない、さっさと死ぬからと書いて渡しているが、そういうことができないと死ねません」と語った。」

「さっさと死ねるように」 終末医療で麻生副総理 - 中国新聞
http://www.chugoku-np.co.jp/News/Sp201301210193.html

参考

「2013年1月22日(火)
風邪薬を保険から外す 介護利用料引き上げ…
社会保障の歳出削減策
財政審分科会 さらなる改悪要求」

「解説
“安上がり終末期医療”が本音
麻生財務相暴言

 社会保障制度「改革推進」法は、医療保険制度の見直しの方向として、「個人の尊厳が重んぜられ、患者の意思がより尊重されるよう必要な見直しを行い、特に、人生の最終段階を穏やかに過ごすことができる環境を整備する」としています。

 麻生太郎財務相の21日の「国民会議」での発言は、その意味するものが終末期医療を安上がりにするものであることをあけすけに示しました。

 20日にNHKは「衝撃“老人漂流社会”」を放送。住まいをなくした高齢者が“死に場所を求めて”漂流する姿を映しました。そうした社会をつくりだしたのは、特別養護老人ホームの抜本的増設をせず、長期療養患者の介護療養病床の廃止を打ち出して病院から追い出し「介護難民」「医療難民」をつくりだしてきた旧自公政権と、それを放置した民主党政権です。

 番組では、貯金が尽き、生活保護を受けて民間の介護施設に入った高齢者に、ケースワーカーが延命治療をどうするか聞く映像が映し出されました。「命ある限り生きたい」と、この高齢者は答えました。麻生氏は“税金を使って延命してもらうのは申し訳ない”といわせたいのでしょうか。」

しんぶん赤旗
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik12/2013-01-22/2013012202_01_1.html

名無し

新聞が引き出した総選挙の結果とも言えます。自分を褒(ほ)めてやりたい、とでも誇っているのでしょうか。

その結果は、重量を減らすなどして目立たないようにしながらですが、元々生活必需品は値上げされていました。それが全般的なインフレが見えてきました。引き続き消費税増税です。社会福祉・社会保障滅多切りです。法人税の大企業向け骨抜きです。公共事業バラマキです。悪性インフレの心配すらしなければなりません。
 
 
「投票先の選択で参考にした情報を複数回答で聞いたところ、「新聞記事」が74・8%で群を抜いてトップ。「政見放送以外のテレビ番組」(46・5%)、「選挙公報」(28・0%)などを引き離した。「新聞社のニュースサイト」も14・7%で、政党・候補者のサイト(6・7%)や、ツイッターやフェイスブックなどの「SNS」(3・5%)を大きく上回った。
(2013年1月24日05時03分 読売新聞)」
 
衆院選、新聞購読者の9割が投票…8紙調査 : 衆院選 : 選挙 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/election/shugiin/news/national/20130123-OYT1T01754.htm?from=blist

参考

「2013年1月25日(金)
日銀「国民は単に物価上昇を望まず」
“賃金低下が問題”」

「「この調査結果は、国民が望んでいる『物価の安定』とは、雇用の増加と賃金の上昇、企業収益の増加などを伴いながら経済がバランスよく持続的に改善し、その結果として物価の緩やかな上昇が実現する状態であることを示唆している」と、「付属資料」は述べています。」

「景気の改善を伴わないまま、市場参加者が予想する物価上昇率が上昇した場合、「実際の物価や賃金が上昇する前に、長期金利のみが先行して上昇」し、国債の利払い負担の増大を通じて財政が悪化する可能性に懸念を示しました。」

しんぶん赤旗
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik12/2013-01-25/2013012508_01_1.html

参考

「2013年1月25日(金)
社会保障こそ「成長戦略」
医療関係者ら集会 生活保護改悪に反対

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 医療関係者・団体でつくる医療団体連絡会議(医団連)は24日、国会内で集会を開き、「社会保障の充実こそ、国民生活の安心と雇用をもたらし、日本経済を好循環させる『成長戦略』だ」として、生活保護基準の引き下げ反対や、患者負担の軽減を訴えました。参加者は約100人。

 全国保険医団体連合会の住江憲勇会長は、「雇用破壊と賃金カットが進むもとで、自公政権が、物価だけを上昇させる経済政策を押し通したら、国民の命、健康、生活は成り立たなくなる。諸階層と共同して運動を広げよう」とのべました。」

しんぶん赤旗
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik12/2013-01-25/2013012514_02_1.html

名無し

公約実現に向けて頑張って下さい。
寒いので、開票率百パーセントを待たずにもう寝ます(笑)

白井浩子

4人とも、当選ですね。
ともかくよかった。
どうぞよく疲れを除いてください。

大本さんが選挙前に講演したように、まさに、市議会の全委員会に日本共産党の議員が配属できるように6議席への途上と受け止めます。

元気に行きましょう。

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