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« 正月3日 | メイン | これな~に? »

2013/01/04

コメント

名無し

インターネットは、情報の収受のコストが安く、情報処理技術の効果的な活用は益々重要になりそうですね。

意気軒昂、がんばろうゼ!!!

名無し

> 収受

取得・交換

と訂正します。

「収受」は悪事に慣用されているようです。失礼しました。

名無し

アベ自公政権による<姥捨て山>だ。
「維新」などの補完勢力も同様だ。

その内容が<忠君愛国>に傾くから道徳とは言えないが、こういう連中が教育で「道徳教育」などとわめく。

民主主義的な体制なら、政権が、日本の住民遍(あまね)く広く福祉を行き渡らせ、災害・事故などを保険しなければならないのに、「自助」と称して、福祉・保障を骨抜きにするとは、アベら国家主義者たちを許せない。
 
 
「2013年1月4日(金)
2013内政展望
「自助」掲げ変質狙う安倍政権
社会保障・教育守る年」

「医療・介護縮小 国民会議で議論」

「世論をおそれて先延ばしの姿勢」

「保護費削減狙う 国の責任を放棄」

「教育の反動化に立ち向かう共同」

しんぶん赤旗
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik12/2013-01-04/2013010401_02_1.html
 
 
うばすてやま - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%86%E3%81%B0%E3%81%99%E3%81%A6%E3%82%84%E3%81%BE

白井浩子

「党旗開き」を聞きました。
私も、志位発言、まとめて見ます。

松本清張著の題名ばりのことばができますね。
俳句もできるかな。川柳か。

”虚構の多数” …得票15%、24%が議席では60%と。
”怒りの反映” …民主への怒りが行き着いただけ。
”無策の更衣”…経済オンチと公共事業。
”暴走と矛盾”…改憲を国民と世界が許さない。
”連合の季節”…増税連合と改憲連合。

ここでの共産党回避が残念。
人々の中の反共を解剖する必要あり、と思いませんか。
大学の同僚などにも、この心情は大ありに見えます。
反共は日本だけではありませんが、とりわけ日本では、明治維新以来の歴史的条件があると思います。
軍事産業と劣悪な労働の組み合わせ、という。

でも、政権を変えているのは、国民の投票ですね。
誰かに叱られそうですが、私たちの闘いのところは略して、最後のところ。

・いよいよ、首相も政党も短期で使い捨て、と。
・06から12までに、6人もの総理(自民3人、民主3人)、世界でも珍しい、と。
・5日で沈む太陽もあり、1ヶ月で失う未来もあり、と。
・担い手を取り替えるだけで延命しても、もう、行き詰まり、と。
・いよいよ、本当の変革の時代、と。
・でも自動的に旧態政治が滅び去るわけではない、と。
・新しい政治主体が熟してこそ、と。

ほんとうにその通りですね。
元気に行きましょう。

ーーーーー
突然、別件です。
安倍の漢字の覚え方、「不安倍増の中2文字だ」というの、金輪際、忘れないじゃあリませんか。
阿でも、部でも、培でも、なく、と。
こういう言葉遊び、面白くて。

参考

「2013年1月9日(水)
重み増す日刊紙の存在
その役割を果たすために
1月8日 赤旗編集局長 小木曽陽司」

「ジャーナリズムの本来の使命は、「権力の監視」「真実を伝える」ということです。しかし、日本の巨大メディアは、その使命を投げ捨て、権力と一体化し、お先棒かつぎさえしています。消費税増税、環太平洋連携協定(TPP)など財界が切望するテーマを「ぶれずに突き進め」とハッパをかけ、選挙になれば「政権選択が焦点」と「自民党型政党」の動静だけをとりあげ、真の対決軸である日本共産党の姿を覆い隠す―「日本の巨大メディアの体制擁護の深い堕落の実態」(志位委員長)は、誰の目にも明らかです。

 それだけに、巨大メディアが伝えない真実をタブーなく伝える「赤旗」は、「本当が分かる。明日が見える」新聞として、日本の社会変革のたたかいの発展にとって不可欠のものです。各分野の国民のたたかいが世論を変え、政治を動かす歴史的高揚を見せる中で、国民共同の新聞としての「赤旗」の役割は試されずみです。どんな弾圧、迫害にも屈せず、創刊以来85年にわたって真実を伝え続けてきた歴史をもつ「赤旗」だからこそ、安倍改憲・靖国派政権の危険に真正面から立ち向かうことができます。」

しんぶん赤旗
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik12/2013-01-09/2013010908_01_0.html

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