正月３日

山茶花

今日のＭ新聞に倉敷市議選の立候補予定状況や政策的争点が数点上げられています。
これらの政策は、私たち市議団がこれまで繰り返し取り上げてきたものです。
これらの政策を掲げ、いよいよ明日から最後の直線コースなのだろうなと。
それにしても、ちょっとスピードが出てないかな。

 

Comments

[投稿情報: 名無し]

市長選や知事選と違い、先ずは、各候補者が、政策を届け、それぞれが当選するのに必要なだけの支持を取り付けないといけませんね。

　
　
「選挙:倉敷市議選　教育など争点　２７日投開票　／岡山

毎日新聞　2013年01月03日　地方版

　今月２０日告示、同２７日投開票の倉敷市議選（定数４３）には、４８人前後が立候補の見込み。うち、現職（欠員１）は３３人で、９人が引退する。昨年の県独自の学力試験で同市は県平均を下回ったことなどから教育問題、幼稚園や保育園、市立高校の耐震化が遅れているなどの防災対策、さらに昨年再選された伊東香織市長が推進を主張するＪＲ倉敷駅周辺の鉄道高架化問題などが論点になりそうだ。【小林一彦】」

選挙:倉敷市議選　教育など争点　２７日投開票　／岡山－ 毎日ｊｐ(毎日新聞)
http://mainichi.jp/area/okayama/news/20130103ddlk33010170000c.html

[投稿情報: 白井浩子]

私も、倉敷の議員候補のお仲間の皆さんにすべてお知らせします。
どうぞ、下記、見て下さい。
どんどん広めたいものです。もちろん、jcpのHPもね。

http://www.magazine9.jp/kampa/index.php
↑「マガジン９」のＵＲＬ。
全てのコンテンツが無料で読めることにこだわっています。

イラク自衛隊派兵違憲訴訟の川口弁護士も書いています。

安倍政権は、憲法改悪に着々ですね。自衛隊員が海外で死ぬかもしれない事態。
そんなことさせてたまるか、という気持ちです。

過去の選挙の投票数など、見直しています。新しい人々を開拓しなければ、ね。