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« 市長の答弁、昨日の県議会で伊原木県知事が否定。 | メイン | 一般質問の発言通告しました。 »

2013/02/28

コメント

七誌

住民福祉を削るのか、土建行政を止めるのか。
伊東香織氏がそこまでドップリ漬(つ)かっていた人だったとは思っていませんでした。

参考

「(写真)井上議員が質問で示した自民党ポスター」
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik12/2013-02-28/2013022801_01_1b.jpg

「2013年2月28日(木)
交渉参加は公約違反
TPP「聖域」の保証なし
井上議員 首相のごまかし追及」

しんぶん赤旗
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik12/2013-02-28/2013022801_01_1.html

参考

「2013年2月28日(木)
TPP公約
共同声明に5項目入らず
参院予算委 安倍首相認める」

「安倍首相は26日の国会答弁で、オバマ米大統領に「他の5項目についても話をした」とのべ、他の5項目の公約についても守られることが確認できたかのようにごまかしていました。」

しんぶん赤旗
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik12/2013-02-28/2013022802_01_1.html

参考

※ クリックすると大きくなる。


紙議員に聞く.jpg (JPEG 画像, 921x1211 px)
http://www.jcp.or.jp/akahata/web_daily/kakubu_img/%E7%B4%99%E8%AD%B0%E5%93%A1%E3%81%AB%E8%81%9E%E3%81%8F.jpg

白井浩子

国政も、重要事項が緊迫の事態ですね。
せっかく、参考氏が資料を紹介してくれています、多くの人々の目に入りますように。

田儀さんの発言に戻ります。
「代表質問は一般質問に受け継がれる、しっかりやろう」と。まさに、それを希望します。

質問は通告は初めの発言だけで、再質問、再々質問は、議場での動的な勝負なのだ、と聞きました。

市が本当は何を意図しているかを、私たちにあぶりだして見せてください。

傍聴席からは、田儀さんの席が見えなくなりました。会派が並ぶわけではないのですね。

参考

「2013年3月1日(金)
散漫で論立てもない
志位委員長が会見

mixiチェック
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(写真)記者会見する志位和夫委員長=28日、国会内


 日本共産党の志位和夫委員長は28日、国会内で記者会見し、安倍晋三首相が同日おこなった施政方針演説について聞かれ、次のように述べました。」

「一、全体としてあまりに散漫で、自民党なりの論立てもないというのが印象です。
TPP(環太平洋連携協定の)推進、(米軍普天間基地の名護市)辺野古「移設」、原発再稼働という米国に約束してきたことをそのまま国会でしゃべったということです。「自立」という言葉が連呼されましたが、米国との関係では卑屈な、従属姿勢が浮き彫りになったと思います。」


しんぶん赤旗
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik12/2013-03-01/2013030102_02_1.html

参考

「バラマキやめ村再生 子育て支援に投資、人口増 長野・下條

2013年3月3日 07時07分

「児童会長は誰になった?」。村営住宅の小学生に笑顔で話しかける伊藤喜平村長=長野県下條村で


 巨額な公共事業復活で、経済と国土の「強さ」を取り戻そうとしている日本。長野県下條村の伊藤喜平村長(78)は、それとは異なる道で過疎の村をよみがえらせた。十四歳以下の人口比率は16・4%と長野県内トップ、東京二十三区のどの区よりも上回る。「奇跡の村」と呼ばれている。」

「九〇年代のバブル経済崩壊後、国は赤字国債を積み上げながら、公共事業で景気浮揚を図った。それに乗った自治体の多くは借金まみれになった。

 逆のコースを歩んだ下條村は健全財政を維持し、予算を未来に投資した。村営集合住宅を十棟整備し、家賃を市価の半額程度に抑えた。子ども医療費は中学卒業まで無料に。保育料も値下げし、若い夫婦を呼び込んだ。

 人口は増加に転じ、二〇〇六年に四千二百人を突破。この十年間で小学校は二学級、中学校は一学級増えた。現在、村の貯金は約五十六億円。年間予算の倍以上ある。

 「行政は一円の無駄も許されない。国民はそれを感じたらノーと言う。バラマキじゃだめだ」。村長として六期目、未来を見据える七十八歳は「原子力の問題は考えれば考えるほど怖い」との理由で、脱原発をめざす首長会議の一員でもある。

(東京新聞)」

東京新聞:バラマキやめ村再生 子育て支援に投資、人口増 長野・下條:社会(TOKYO Web)
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2013030390070750.html

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