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2013/02/22

コメント

七誌

外国の小説についていけません。
一つにはカタカナばかりだからですが、もう一つは機微が判らないからでしょう。
若い世代には注釈が必要になるのかもしれませんね。

鬼藤千春

「まがね」を読んでいただいて、誠に有り難うございます。大変忙しい中、恐縮に存じます。私は小説を書くことに専念していますが、時代と社会の中における、人間像を描くように心がけています。「しんぶん赤旗」などは、小説の題材にしたいと思って、切り抜きをしています。今、もっとも関心のあることは、大手電機関連会社の退職勧奨です。リストラ部屋を作って、仕事を取り上げるのですから、決して許されることではありません。これを、なんとかして小説化したいと思っています。

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