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« 倉敷の地にも桜咲く。 | メイン | 「7千万円、市に返還を求めよ」との判決に市、控訴せず。 »

2013/03/27

コメント

七誌

> 4割の得票で8割の議席を獲得する小選挙区制、虚構の多数を生み出しています。

意図してそうしているから難儀です。
民主党・自民党・公明党などは、それを強化しようとしています。
「民主」とか「公明」とか、看板に偽りありですね。

七誌

> 自民党

正式には、自由民主党、でしたね。

白井浩子

垣内京美さんが、「司法試験も受けてみた」とありましたので、彼女のブログに書いたものです。
弁護士たちも、一緒に闘っている、と思えて嬉しいもので、ここにも(田儀ブログにも)お知らせしますね。


ちょっと長いけれど、読んでもらいたいのは下記です。
「選挙の一票格差の問題」です。

http://kagawa-law.main.jp/?p=4693
一票の平等訴訟運動を支える若手弁護士十士  2013年5月9日

この「一票平等」の主題で、全国の弁護士たちが一斉に提訴したのですね。
立て続けに、「違憲判決」が出たので、注目しました。


◆賀川進太郎(かがわ しんたろう)さんの投稿です。(岡山弁護士会所属)
賀川さんは「法学館・憲法研究所」の伊藤真塾長に学んだのですね。伊藤さんが指導でよく言った言葉を紹介し、自分でも座右の銘にしている、というのが、次。
「もうだめだと思わない、あきらめない、これでいいと思わない」だ、と。
まったく、同感です。

賀川氏プロフィールは、下記の事務所URL    http://kagawa-law.main.jp/

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