桜、ふくらむ

今日は、Ｋ・Ｋ支部のみなさんと宣伝活動しました。
天気も良く快適でした。途中、「上がってお茶でも」と言われましたが「途中」でしたから残念でした。
その中、公園の桜、こんなにふくらんでいました。もうすぐ咲きそうです。

そうそう、今朝、新聞配布途中、昨年から残された玄関のツバメの巣にツバメがきていました。
先週は「まだ、いない」と確認したばかりだったのに。この一週間に。昨年いたツバメと同じ、波濤千里を超えて、ようこそ。ちょっと寒そうな。

Comments

[投稿情報: 白井浩子]

知識で、済みません。
対話したい、ということでお許し願います。

桜の開花の予測は、蕾の重さによります（気象庁）。それが一番正確なのです。
すでに、重さいくらなら開花何日前、という変化曲線が得られていて（毎年、測定もしますが）、この重さなら後何日、と予測がつくのです。

生物は何と言っても、最大成分は「水」なので、花びらが大きくなるとは、水分が増すことと言えるのです。（私自身も、測定方法に感心しています！）

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19日に、議員の皆さんがそれぞれ、卒業式に出席（だから、私たちの行事には参加いただけませんでした）、という日に、今治へ産直の見学に行きました（倉敷市の農業を考える会）。道々、カワズザクラの満開でした。

大いに参考になりました。
小規模営農、兼業農家などが主体で、さらに、農業の担い手は、定年後（およそ55歳）から没年まで！と捉えるのですよ。

会員からの小さなアイデアや希望など、すぐに取り入れて実現していく。（例えば、売れ残りは持ち帰り、を改め、売れ残りは乾燥したりなど加工して、買い取る、など）。
市場は活気にあふれていました。

説明者が元気いっぱいの人で、そういう人を見るのは嬉しいですね。

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やっと自転車に乗るときに、手の甲が冷たくなくなった、と思ったら、もう、ツバメですか！

[投稿情報: 七誌]

> 手の甲が冷たくなくなった

足が冷たくなることがなくなりました。
もうすぐ四月か～