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« 都市農業の振興めざす | メイン | 6月議会を報告する田儀公夫ニュースできました。 »

2013/06/28

コメント

七誌

ていねいに回答下さってありがとうございます。


> ①遊水機能の優れた水田の保全活動

現在残っている農地の「遊水機能」の数値を、倉敷市に明らかにしてもらいたい。
毎年度、その数値を追っていただきたい。
内水による浸水を防ぐために、対策が足りているのか、毎年度、点検してもらいたい。

> ②学童の農業体験を通じた食育の推進、

給食の食材と組み合わせた企画が立てられないのでしょうか。
農業生産に関わり、成果を自分の物にできたら、児童・生徒の喜びは格別だと思います。

> ③高齢者・障害者・市民農園整備推進、

船穂の<梅園>だけでなく、土や農産物に関われる環境を整備してもらいたい。
子どもの情操教育にもなる。

> ④防災兼用井戸の整備

水道が止まったら消火ができなくなるでは、困ります。
大地震が起きると、水道管の破損も心配です。
岡山市で水道の水量が足りなくて困った事件?があったように思います。

防災訓練の報道を見ていると、設備が無事なのを前提にしているのではなかろうかと思うのですが、違うのでしょうか。

大地震を想定した小学校の訓練の記事で、地震が起きた後、校庭に避難し、揺れがおさまったら津波を避けるために校舎の最上階に昇る、といったものがありました。
校庭が液状化せず、校舎が損壊しなければ、それで好いでしょうが、そんな訓練だと、何かが欠けた時にパニックになると思います。

都教委の特定教科書排除  教科書全国ネットが抗議

2013年6月29日(土)
都教委の特定教科書排除
教科書全国ネットが抗議

しんぶん赤旗
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik13/2013-06-29/2013062915_01_1.html

全被害者を救済へ  B型肝炎 「基本合意」2周年集会  集会後レセプション 小池晃氏が出席

2013年6月29日(土)
全被害者を救済へ
B型肝炎 「基本合意」2周年集会
集会後レセプション 小池晃氏が出席

しんぶん赤旗
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik13/2013-06-29/2013062914_01_1.html

6カ国協議早期再開を提唱  中韓共同声明 政治・経済で協力へ

2013年6月29日(土)
6カ国協議早期再開を提唱
中韓共同声明 政治・経済で協力へ

しんぶん赤旗
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik13/2013-06-29/2013062907_02_1.html

EU、若者雇用策に1兆円  緊縮一辺倒を転換 / 中小企業へ低利融資も  27カ国首脳会議

2013年6月29日(土)
EU、若者雇用策に1兆円
緊縮一辺倒を転換 / 中小企業へ低利融資も
27カ国首脳会議

しんぶん赤旗
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik13/2013-06-29/2013062907_01_1.html

“生きた日本共産党がわかる書”  上田七加子『道ひとすじ』 中国で研究者が紹介

2013年6月29日(土)
“生きた日本共産党がわかる書”
上田七加子『道ひとすじ』 中国で研究者が紹介

しんぶん赤旗
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik13/2013-06-29/2013062904_03_1.html

スポーツは暴力を否定  参考人質疑 宮本議員が質問  衆院特委

2013年6月29日(土)
スポーツは暴力を否定
参考人質疑 宮本議員が質問
衆院特委

しんぶん赤旗
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik13/2013-06-29/2013062904_02_1.html

消費者救済に実効性を  裁判手続き法案 穀田議員が質問  衆院特委

2013年6月29日(土)
消費者救済に実効性を
裁判手続き法案 穀田議員が質問
衆院特委

消費者救済に実効性を/裁判手続き法案 穀田議員が質問/衆院特委
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik13/2013-06-29/2013062904_01_1.html

日曜版30日号  都議選大特集  議席倍増で第3党 さあ参院選

2013年6月29日(土)
日曜版30日号
都議選大特集
議席倍増で第3党 さあ参院選

しんぶん赤旗
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik13/2013-06-29/2013062903_02_0.html

沖縄・辺野古 埋め立て申請書  欠陥に欠陥を重ね

2013年6月29日(土)
沖縄・辺野古 埋め立て申請書
欠陥に欠陥を重ね

しんぶん赤旗
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik13/2013-06-29/2013062902_01_1.html

主張  オバマの核提案  「核のない世界」先送りするな

2013年6月29日(土)
主張
オバマの核提案
「核のない世界」先送りするな

しんぶん赤旗
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik13/2013-06-29/2013062901_05_1.html

沖縄新基地埋め立て 申請書縦覧始まる  工期「5年」、公費2300億円

2013年6月29日(土)
沖縄新基地埋め立て 申請書縦覧始まる
工期「5年」、公費2300億円

沖縄県は28日、同県名護市辺野古への米軍新基地建設のための埋め立て申請書の告示・縦覧を開始しました。期間は7月18日まで。政府は普天間基地(同県宜野湾市)の「県内移設」に反対する県民総意を無視して、3月に申請を強行していました。

 申請書は、埋め立て範囲とともに、作業ヤード設置などの関連工事の施行区域の全体像を初めて示しました。埋め立てによって、辺野古の砂浜の大部分が消失し、生態系の第1級の宝庫とされる大浦湾を含む一帯の景観が大きく改変されます。住民らが座り込みをしている名護漁港周辺も埋め立てられます。

しんぶん赤旗
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik13/2013-06-29/2013062901_08_1.html

原発輸出で成長とんでもない 官邸前抗議

2013年6月29日(土)
原発輸出で成長とんでもない 官邸前抗議

首都圏反原発連合(反原連)は28日、首相官邸前と国会・霞が関周辺で「原発即時廃止」を訴える60回目の抗議行動を行いました。「原発の活用」の方針を明記して再稼働も輸出も推進する安倍晋三内閣に、4000人(主催者発表)の参加者は「再稼働反対」「原発輸出で成長戦略なんてとんでもない」「原発大好き政党はいらない」と声をあげました。

 「再稼働きっぱりノー」と書いたプラカードを持った甲府市の男性(44)は「政府が再稼働に進んでいる今、黙っていてはいけない。反対だとしっかり主張しなければ」といいます。

 友達と初めて参加した東京都在住の女性(54)は「危ないと分かっているものを他国に輸出するなんて、とんでもない。原発は今なくさなくて、いつなくすんですか」。

 この日、反原連は各党の原発政策を比較・評価したビラとポスターも配布しました。

 日本共産党の笠井亮衆院議員、吉良よし子都雇用と就活対策室長がスピーチしました。

しんぶん赤旗
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik13/2013-06-29/2013062901_07_1.html

通常国会 請願紹介 共産党が最多  全体の58% 国民の声届ける

2013年6月29日(土)
通常国会 請願紹介 共産党が最多
全体の58% 国民の声届ける

日本共産党が紹介議員となった請願は、「憲法改悪反対」「TPP(環太平洋連携協定)参加中止」「消費税増税中止」「原発即時ゼロ」など397件。

 原発ゼロを求める請願署名の98・6%はじめ、消費税増税中止99・4%、憲法改悪反対99・4%を、それぞれ日本共産党が紹介しました。

しんぶん赤旗
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik13/2013-06-29/2013062901_03_1.html

米沖の日米上陸訓練  「離島奪還」 名ばかり  自衛隊 海外“殴り込み”を補完

2013年6月29日(土)
米沖の日米上陸訓練
「離島奪還」 名ばかり
自衛隊 海外“殴り込み”を補完

進む侵略部隊化

 防衛省は現在、「島しょ防衛」のためと称してオスプレイや水陸両用車の導入を検討。自民党は海から上陸作戦を行う「水陸両用部隊」の創設を提言しています。

 しかし、尖閣防衛に海兵隊は役立つのかという疑問が専門家からも上がっています。尖閣諸島には水陸両用車が上陸する海岸も、オスプレイが着陸する場所もないからです。

 今、「島しょ防衛」の名で進められているのは、米軍の海外“殴り込み”を補完する自衛隊の侵略部隊化です。

しんぶん赤旗
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik13/2013-06-29/2013062901_04_1.html

基本理念否定の改憲に反対/七人委員会がアピール

2013年6月29日(土)
基本理念否定の改憲に反対
七人委員会がアピール

日本国憲法前文の基本理念の発展をめざしてきた、「世界平和アピール七人委員会」は28日、東京都千代田区の学士会館で記者会見を開き、「日本国憲法の基本的理念を否定する改定の動きに反対する」とのアピールを発表しました。

 アピールは、「現行憲法の基本理念を否定する改定への動き」に「主権者であるすべての国民が注目し意見を表明」するよう要望。自民党の「日本国憲法改正草案」が憲法9条2項の規定を削除し、「集団的自衛権を含む自衛権の名の下で国防軍を設置して、第九章の『緊急事態』の下で、国民の批判を一切許さずに国の方針に従わせる義務を課そうとして」いると警告。戦後積み重ねてきた「平和を愛好する国としての日本の努力と成果」を消し去ってはならないと訴えています。

 会見の席上、国際政治学者の武者小路公秀(むしゃこうじきんひで)氏は「憲法前文の平和的生存権などは変えてはならない。変えた先は、やがて徴兵制にも通じていく」と語りました。

 七人委員会は、人道主義と平和主義に立つ有志の集まりとして1955年に湯川秀樹、平塚らいてうらが結成。今回も含め109回のアピールを発表してきました。委員は現在、武者小路公秀、土山秀夫、大石芳野、池田香代子、小沼通二(みちじ)、池内了(さとる)、辻井喬の各氏。

しんぶん赤旗
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik13/2013-06-29/2013062901_02_1.html

対話でもメディアも「自共対決の構図」  打って出れば大きな変化

2013年6月29日(土)
対話でもメディアも「自共対決の構図」
打って出れば大きな変化

選択肢に入る

 岩手日報は25日付で参院選への影響を各党に取材し、「自共勢い」との見出しをたて、「党県委員会は24日、県庁で記者会見し、菅原則勝委員長は『自民党批判の受け皿として共産党が有権者の選択肢に入ったのは大きい』と胸を張った」と報じました。

 25日付の各紙の社説も、日本共産党への注目が際立ちました。

 西日本新聞は「野党は対立軸明確に示せ」との見出しで、民主党、日本維新の会両党の低迷ぶりを指摘。これに対し、日本共産党を「反アベノミクスや原発ゼロなどを真正面から掲げて、存在感を示した」と評価しました。

 北海道新聞の見出しは「都議選の教訓 政権批判の受け皿必要」。信濃毎日新聞も同じ趣旨の見出しを立て、こう書きました。

 「野党の中では、第3党に躍進した共産党が目を引いた。護憲や反原発、消費税増税反対など、自民党との違いを鮮明にし、反自民票の受け皿となったことが議席増につながったとみられる」

しんぶん赤旗
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik13/2013-06-29/2013062901_01_0.html

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