田儀公夫の「はるかぜ日記」: 都市農業の振興めざす

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2013/06/27

都市農業の振興めざす

今日、倉敷市の農業を考える会の幹事会があり、久し振りに参加しました。
この間の「農水省交渉」の報告や「都市農業における国の施策」について報告をいただきました。
この上で、来る７月２３日（火）「対市交渉」、倉敷市の都市農業について意見を交わします。

投稿情報: 22:55 | 個別ページ

写真について

昨日のと今日のとは、同じ花の色違いでしょうか。

農業の在るべき姿が見えてこないです。

投稿情報: 七誌 | 2013/06/27 23:07

笠井衆院議員迎え演説会
比例５議席何としても
仁比、かきうち候補が決意表明

岡山民報
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投稿情報: 笠井衆院議員迎え演説会比例５議席何としても仁比、かきうち候補が決意表明 | 2013/06/28 07:07

世界の今を伝える国際面　重視するのは国民目線

米国いいなりを拒否して自主的な発展を共同でめざそうとしている中南米諸国の動き、欧州政治を揺るがす反緊縮の国民のたたかい、「アラブの春」につづく中東・北アフリカ諸国の激動…。「しんぶん赤旗」は、世界各地の出来事を分かりやすく伝えるとともに、世界の大きな流れと、各国の国民の視点から出来事の背景にある問題を明らかにするよう努力しています。特に、軍事ではなく外交による紛争解決の努力、財政では国民にしわ寄せする緊縮策ではなく、雇用創出を唱える動き、原発依存から自然エネルギー重視への転換をという主張に光をあてています。

国際6月 - 「しんぶん赤旗」
ｈｔｔｐ：／／ｗｗｗ．ｊｃｐ．ｏｒ．ｊｐ／ａｋａｈａｔａ／ｗｅｂ＿ｄａｉｌｙ／ｃａｔ１／

投稿情報: 世界の今を伝える国際面　重視するのは国民目線 | 2013/06/28 07:12

月曜日にカラーで掲載
科学・技術の最新情報をわかりやすく紹介
「自然の不思議」、「暮らしのなかのはて？なぜ？」、「新くふう・新技術」のコーナーも。ほかに「科学リポート」を随時掲載します。

科学6月 - 「しんぶん赤旗」
ｈｔｔｐ：／／ｗｗｗ．ｊｃｐ．ｏｒ．ｊｐ／ａｋａｈａｔａ／ｗｅｂ＿ｄａｉｌｙ／ｃａｔ２０９／

投稿情報: 月曜日にカラーで掲載科学・技術の最新情報をわかりやすく紹介 | 2013/06/28 07:15

2013年6月28日(金)
「日本共産党ここにあり」の大奮闘で参院選躍進を
都議選の教訓生かしやるべきことをやり抜こう
全国決起集会開く

　日本共産党は２７日、党本部で「参議院選挙必勝　全国決起集会」を開きました。志位和夫委員長が報告に立ち、「都議選の躍進を確信とし、そのたたかいの教訓を生かし、参院選で連続躍進を勝ち取るために全党が心一つに、残る期間、『日本共産党ここにあり』という大奮闘を心から訴えます」と力説、全党の総決起を呼びかけました。全国の党員や後援会員が党内通信や党のホームページで視聴しました。

最後に志位氏は、比例代表選挙について「全国は一つ」で政党の“生の力”がそのまま反映するたたかいになると述べたうえで、「都議選の躍進を確信にしつつ、同時に参院選にあたっては『勝って兜（かぶと）の緒を締めよ』という立場で気を引き締めて臨み、少しも緩みや甘さがあってはならない」と力説しました。

　「自共対決」を正面から押し出し、６５０万票以上の得票目標、「比例を軸」に５人の比例候補全員当選を全党の力を総結集してやり抜くとともに、いくつかの選挙区では積極的に議席獲得を勝ち取ることを訴えました。

しんぶん赤旗
ｈｔｔｐ：／／ｗｗｗ．ｊｃｐ．ｏｒ．ｊｐ／ａｋａｈａｔａ／ａｉｋ１３／２０１３－０６－２８／２０１３０６２８０１＿０１＿１．ｈｔｍｌ

投稿情報: 「日本共産党ここにあり」の大奮闘で参院選躍進を都議選の教訓生かしやるべきことをやり抜こう全国決起集会開く | 2013/06/28 12:13

日本ＩＢＭのロックアウト解雇事件は、昨年１１月に日本共産党の志位和夫委員長が国会で取り上げ、当時の野田佳彦首相も「あってはならないやり方」だと認めました。ところが、日本ＩＢＭは組合員へのロックアウト解雇を強行しています。

　昨年、解雇通告を受けた労働者１５人のうち、１１人が組合員。今年解雇通告された組合員１５人もあわせた２６人のなかに、組合役職者が１０人含まれています。中央執行委員１５人中５人も解雇となり、組合機能が大打撃を受けています。

しんぶん赤旗
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik13/2013-06-28/2013062801_02_1.html

投稿情報: ＩＢＭのロックアウト解雇/やめるよう政府が指導を/労組が要請 | 2013/06/28 16:21

2013年6月28日(金)
党利党略
自民　「ねじれ解消」宣伝／民主　悪法成立迫り矛盾
問責可決・生活保護改悪の背景

一方、民主党は、「問責採決のタイミングをずらせば法案は成立させることができた」（細野幹事長）と述べ、生活保護改悪法案などを押し通す立場に固執。同調しなかった自民党を批判するなど「野党」とは思えない態度に終始しました。それでも問責決議に賛成せざるをえなかったのは、東京都議選で惨敗し、安倍政権に対する国民の批判や運動を無視できなかったことを示しています。

　法案が廃案になったことで「こんな参院はいらない」との一部報道もありますが、このような悪法が廃案になるのは当然のことであり、メディアの姿勢が問われます。参院選向けに都合のいい宣伝材料を引き出すために国民不在の駆け引きに明け暮れた自民、民主の姿勢こそ問われています。

しんぶん赤旗
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik13/2013-06-28/2013062801_03_1.html

投稿情報: 党利党略自民　「ねじれ解消」宣伝／民主　悪法成立迫り矛盾問責可決・生活保護改悪の背景 | 2013/06/28 16:23

2013年6月28日(金)
９条生かした平和外交を
ネットサイト小池氏が出演

小池氏は同サイト「フリートーク」動画で、「私たちは、人間の歴史というのは今の資本主義で終わるのだろうかと。もう一歩前にすすもうじゃないかという展望を持っているので、日本共産党という名前を持って頑張ってきた」と語り、最近は「名前を変えなくてよかったね」と言われたことも紹介。参院選について「日本の政治のゆがみをつくってきた財界やアメリカいいなりという根本をただして、本当に国民が主人公といえるような日本をつくっていく第一歩にしたい」と抱負を語っています。

ｈｔｔｐ：／／ｗｗｗ．ｊｃｐ．ｏｒ．ｊｐ／ａｋａｈａｔａ／ａｉｋ１３／２０１３－０６－２８／２０１３０６２８０１＿０４＿１．ｈｔｍｌ

投稿情報: ９条生かした平和外交をネットサイト小池氏が出演 | 2013/06/28 16:26

2013年6月28日(金)
「赤旗」号外できました
１面…参院選の争点と党の改革提案　２面…有権者の疑問に答える

　「しんぶん赤旗」６・７月号外（タブロイド判・カラー・２ページ）ができました。

　１面では、参院選の中心的な争点と党の改革提案のポイントをわかりやすく紹介。２面で、「力がないのでは」「大企業はどうする」「旧ソ連、中国と同じでは」「党名を変えないわけは」などの有権者の疑問に答えています。「中国をどうみる」という問題では、「私たちは、いまの中国を“社会主義に到達した国”とは見ていません」と述べ、中国に対して節々で言うべきことを言ってきたことを紹介しています。

○しんぶん赤旗
ｈｔｔｐ：／／ｗｗｗ．ｊｃｐ．ｏｒ．ｊｐ／ａｋａｈａｔａ／ａｉｋ１３／２０１３－０６－２８／２０１３０６２８０３＿０１＿０．ｈｔｍｌ

投稿情報: 「赤旗」号外できました１面…参院選の争点と党の改革提案　２面…有権者の疑問に答える | 2013/06/28 17:42