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« 今日、終戦68周年、平和の願い新たに | メイン | マルバコウ咲く »

2013/08/16

コメント

七誌

倉敷を通過する列車の本数では、十字に交差する交差点での待ちと比べても、大した交通遮断ではない。
列車の編成も短い。
立体交差の必要性はほとんどない。

都電荒川線を高架にする必要があると思いますか?
踏み切りの数がずっと多い。停められている車の数がずっと多い。運行本数もずっと多い。ほとんどは専用だが、路線の一部は道路を走る。
 
 
時刻表 | 東京都交通局
http://www.kotsu.metro.tokyo.jp/toden/timetable/

七誌

①このページによると「踏切数 103カ所」とされています。
 
 
路面電車 都電荒川線 個人資料館
荒川線のおいたち
http://homepage3.nifty.com/j-densya/oitati.htm
 
 
②大塚駅前から、通行量の多い道路を走り、その後、横切ります。

 
 
都電 飛鳥山明治通り併用軌道風景 都電シリーズその8 - YouTube
http://www.youtube.com/watch?v=afFBfw-4O10

七誌

> ②大塚駅前から、

②王子駅前から、

と訂正します。

海外メディア 首相発言を批判    北東アジアに混乱  韓国・香港    不戦の誓い捨てた  中国

2013年8月17日(土)
海外メディア 首相発言を批判

北東アジアに混乱
韓国・香港

不戦の誓い捨てた
中国

http://www.jcp.or.jp/akahata/aik13/2013-08-17/2013081703_01_1.html

首相の式辞に対して中国新聞は「不戦の決意を明言しなかったことには国民も何か、不気味さを覚えたのではないか」「このところ、領土をめぐる摩擦にしても集団的自衛権の解釈変更への

2013年8月17日(土)
安倍首相式辞・閣僚の靖国参拝
「反省どこへ」 地方紙が批判

首相の式辞に対して中国新聞は「不戦の決意を明言しなかったことには国民も何か、不気味さを覚えたのではないか」「このところ、領土をめぐる摩擦にしても集団的自衛権の解釈変更への動きにしても、代々積み重ねてきた歴史を突き崩すかのような政治の動きが目立つ」と警戒感を示しました。

しんぶん赤旗
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik13/2013-08-17/2013081702_01_1.html

日本軍兵士の6割(約140万人)が戦場で餓死した事実も示し、「お国のために命をささげたとして神にまつりあげることは、戦争の責任をごまかすもの」「この若者たちは日本の産業の

2013年8月17日(土)
戦争しないと誓い合おう
「ニコニコ動画」で田村参院議員

 靖国神社に安倍首相が玉串料を奉納し、3閣僚が参拝したことについて田村氏は、日本軍兵士の6割(約140万人)が戦場で餓死した事実も示し、「お国のために命をささげたとして神にまつりあげることは、戦争の責任をごまかすもの」「この若者たちは日本の産業の担い手となったはず」と述べました。

 侵略戦争に無反省で米国の戦争に一度も反対を言わない自民党の改憲草案を批判。命がけで侵略戦争に反対した日本共産党だからこそ領土問題などで解決の道を示すことができると訴え、戦争や核兵器をなくすために日本共産党の国会議員として全力で奮闘する決意を述べました。

しんぶん赤旗
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik13/2013-08-17/2013081702_02_1.html

日曜版18日号  汚染水対策もコスト優先  元日本兵「私が見た侵略戦争」

2013年8月17日(土)
日曜版18日号
汚染水対策もコスト優先
元日本兵「私が見た侵略戦争」

しんぶん赤旗
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik13/2013-08-17/2013081703_02_0.html

宜野座村の當眞淳村長は「オスプレイの追加配備で県民が怒り狂うさなかでの強行突破は、米軍の占領政策そのもので断じて許すことはできない」と糾弾。嘉手納飛行場に関する三市町連絡

2013年8月17日(土)
ヘリ訓練再開 怒り沸く
沖縄米機墜落 県内自治体が批判

宜野座村の當眞淳村長は「オスプレイの追加配備で県民が怒り狂うさなかでの強行突破は、米軍の占領政策そのもので断じて許すことはできない」と糾弾。嘉手納飛行場に関する三市町連絡協議会(三連協)会長の當山宏嘉手納町長は「安全確認されたと言うが、それならなぜ墜落したのか。原因が機体の不備以外にあると感じるのが当然だ。訓練再開は到底容認できるものではなく断固抗議したい」と強く批判しました。

しんぶん赤旗
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik13/2013-08-17/2013081701_03_1.html

丸家旅館の村上房人代表(64)は「創業60年だが、大雨で旅館近くの小川があふれたのは初めてだ。今月中には直せない。修理費もいくらかかるか」と嘆きます。

2013年8月17日(土)
岩手豪雨を高橋議員調査
旅館関係者らをねぎらう

丸家旅館の村上房人代表(64)は「創業60年だが、大雨で旅館近くの小川があふれたのは初めてだ。今月中には直せない。修理費もいくらかかるか」と嘆きます。

しんぶん赤旗
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik13/2013-08-17/2013081713_01_1.html

小学2年生の娘を連れて初参加した埼玉県宮代町の女性(41)は「放射能の流出は恐ろしい。魚を食べるのも心配です。それなのに再稼働とは許せない。この行動を、原発をなくすまで続

2013年8月17日(土)
1基も再稼働させない 官邸前行動

小学2年生の娘を連れて初参加した埼玉県宮代町の女性(41)は「放射能の流出は恐ろしい。魚を食べるのも心配です。それなのに再稼働とは許せない。この行動を、原発をなくすまで続けることが大事だと思う」と話します。

 東京都板橋区の男性は、半年ぶりに行動に参加。安倍政権がすすめる再稼働に危機感を募らせ、「津波だけでなく地震も原発事故の原因だったはず。その解明もなく、原発を動かす姿勢は許せない」と語りました。

しんぶん赤旗
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik13/2013-08-17/2013081701_02_1.html

▼庶民に増税し大企業に減税する。あきれた発想です。首相にとって景気とは大企業の業績か。これまでも消費税収は、大企業減税などに消えてきました。「鬼から小槌を取り上げる」時で

2013年8月17日(土)
きょうの潮流

▼ただ、国民の多くが求める増税中止は選択肢にないよう。一部報道によると、消費税増税で景気の腰折れを起こさないよう、投資減税だけでは足りないと、首相が検討を指示したのは法人実効税率の引き下げ▼庶民に増税し大企業に減税する。あきれた発想です。首相にとって景気とは大企業の業績か。これまでも消費税収は、大企業減税などに消えてきました。「鬼から小槌を取り上げる」時です。

しんぶん赤旗
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik13/2013-08-17/2013081701_07_0.html

憲法を誠実に尊重擁護すべき安倍晋三首相が、立憲主義を否定し、繰り返し憲法改悪に言及していることを批判しました。これらの動きと一体に安倍流の「教育再生」がすすめられようとし

2013年8月17日(土)
憲法と子どもの権利条約 生きて輝く教育を
毎日行きたい学校どう作る
教育のつどい始まる

椎名誠さん記念講演

実行委員会代表委員の一人、全教の北村佳久委員長はあいさつで、憲法を誠実に尊重擁護すべき安倍晋三首相が、立憲主義を否定し、繰り返し憲法改悪に言及していることを批判しました。これらの動きと一体に安倍流の「教育再生」がすすめられようとしていることに警鐘を鳴らし、「いまこそ、子どもの願いがしっかりと受け止められる教育が求められている。子どもと教育に希望を寄せ、3日間大いに語り合おう」と呼びかけました。

しんぶん赤旗
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik13/2013-08-17/2013081701_01_1.html

全国学力テストは全面復活し、子どもを点数で選別する風潮を強めました。また各地で「許容度ゼロ」の生徒指導が広がり、子どもを力で押さえつける傾向が広がっています。さらに侵略戦

2013年8月17日(土)
主張
教育のつどい
子どもの姿語りあい元気に

貧困と格差の広がる中で

一方、こうした教育への逆流があります。安倍首相が執念を燃やす改憲と一体の「教育再生」です。

ある教員は、怒って暴れ続ける子どもを抱きしめ落ち着かせてきました。やがて子どもはカッとなった時、さびしい時、がんばりたい時、「ぎゅ~してパワーちょうだい」と来るようになります。別の教員は子どもへの態度を(1)正しい、自明と思えることでも押し付けない(2)どんな子のどんな状態も教育的働きかけで発達する(3)「指導」を通すために脅かしたり、恥ずかしい思いをさせたり、罰を与えたりしない、と整理しました。

 「子ども理解」は、教員や保護者らをつなげる力もあります。

 全国学力テストは全面復活し、子どもを点数で選別する風潮を強めました。また各地で「許容度ゼロ」の生徒指導が広がり、子どもを力で押さえつける傾向が広がっています。さらに侵略戦争美化の教育もたくらまれています。

憲法が生きて輝く教育を

しんぶん赤旗
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik13/2013-08-17/2013081701_05_1.html

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