フォトアルバム

2024年3 月

          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            
Powered by Typepad

アフィリエイト

« 心頭滅却すれば火もまた涼し | メイン | 危機一髪。 »

2013/08/02

コメント

七誌

> 児島虎次郎と阿藤秀一郎画家との接点

どんな?

田儀公夫

年は、阿藤さんが1才年下、同じ世代です。接点については、明確な文献や証するものは見つかってはいませんが、推測させるがあると言われています。
これからの考証が待たれます。

記事は「麻生発言をめぐる騒動は一部の日本国民と他のアジア諸国民の懸念を裏付けたようだ。安倍政権のメンバーがナチス・ドイツの同盟国だった大日本帝国をより積極的に描くために第

2013年8月3日(土)
米紙“麻生発言はアジアの懸念裏付け”

記事は「麻生発言をめぐる騒動は一部の日本国民と他のアジア諸国民の懸念を裏付けたようだ。安倍政権のメンバーがナチス・ドイツの同盟国だった大日本帝国をより積極的に描くために第2次世界大戦に対する現在の見方を変えたがっているのではという懸念だ」と指摘しました。

しんぶん赤旗
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik13/2013-08-03/2013080302_03_1.html

麻生氏ナチス釈明 独で批判次々 「そんな理解はしない」 「ヒトラーは反対する共産党を迫害しながら自身に権力を集中させる全権委任法を成立させた」

麻生氏ナチス釈明 独で批判次々 「そんな理解はしない」

記事は「ただの『誤解』だ」との見出し付きで麻生氏の釈明を引用。発言の詳細や経緯に加え、安倍政権が改憲を目指している状況や、韓国や中国が反発した事情も伝えた。

 フンボルト大で現代史を研究するマルティン・ザーブロ教授(59)は本紙の取材に「ヒトラーは反対する共産党を迫害しながら自身に権力を集中させる全権委任法を成立させた」と説明。「ワイマール憲法がいつの間にか変わっていた」とする麻生氏の発言は誤りだと指摘した。

 その上で「独裁の手口から学びたいとの欲求は、他人の人権を否定し、自らが民主政治に参加する資格をも失わせる」と批判した。

東京新聞:麻生氏ナチス釈明 独で批判次々 「そんな理解はしない」:国際(TOKYO Web)
http://www.tokyo-np.co.jp/article/world/news/CK2013080302000238.html?ref=rank

法制局長官 異例人事 チェック機能弱まる 首相はこの解釈を変更する布石として、集団的自衛権行使の容認に前向きな小松一郎駐仏大使の長官起用を決めたとされる。

法制局長官 異例人事 チェック機能弱まる
2013年8月3日 朝刊

 集団的自衛権の行使を可能にする憲法解釈の見直しに意欲を見せる安倍晋三首相がトップの交代を決めた内閣法制局。「政府の憲法解釈の番人」と呼ばれ、長官は憲法の解釈について国会で答弁し、その積み重ねが政府の見解となってきた。首相の意に沿う人物を長官に起用する今回の人事は、時の政権から距離を置き、客観的な見解を示さなければならない法制局のチェック機能をそぐ恐れもある。

 首相はこの解釈を変更する布石として、集団的自衛権行使の容認に前向きな小松一郎駐仏大使の長官起用を決めたとされる。

 安倍首相が法制局のトップを自らの意向に沿う人物に代えるやり方は、政権の意に沿わない長官の答弁を封じた小沢氏の手法と似ている。

東京新聞:法制局長官 異例人事 チェック機能弱まる:政治(TOKYO Web)
http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/news/CK2013080302000121.html

この記事へのコメントは終了しました。