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2013/09/25

コメント

七誌

かって、北海道拓殖銀行・雪印が、解体されました。
今度はJR北海道でしょうか。何れも北海道経済の基幹となってきた企業です。
TPPと併せて、北海道をどうしようとしているのでしょうか?

北海道新幹線が開通すれば、函館から木古内までの江差線と函館から小樽までの函館本線が第三セクター化されることになっているようです。
今後、TPPで北海道経済が疲弊すれば、札幌と小樽・旭川・室蘭間を除けば、鉄道網が切り詰められる怖れがますます高まります。

札幌と小樽・旭川・室蘭なども、先細りとなりかねません。
尖閣諸島に感(かま)けているけれども、北海道がスカスカにされかねない。

介護保険で大幅負担増 来年通常国会法案提出狙う 厚労省社会保障審議会

2013年9月26日(木)
介護保険で大幅負担増
来年通常国会法案提出狙う
厚労省社会保障審議会

しんぶん赤旗|日本共産党
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik13/2013-09-26/2013092602_01_1.html

来月13日ノーニュークスデイ成功へ 共産党 首都圏担当者会議開く

2013年9月26日(木)
来月13日ノーニュークスデイ成功へ
共産党 首都圏担当者会議開く

しんぶん赤旗|日本共産党
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik13/2013-09-26/2013092604_03_1.html

構造的な赤字企業

JR四国、橋50本補修せず 点検記録不備も千本超

2013年9月28日 02時04分

 JR四国が管理する鉄道橋約2600本の定期検査状況を会計検査院が調べたところ、約50本で補修の必要性が見つかりながら3年以上放置されていたり、全体の45%に当たる約1100本で検査記録に不備があったりしていたことが27日、分かった。

 鉄道の保守管理をめぐっては、JR北海道で多数のレール異常を放置していた問題が発覚したばかり。国鉄の分割・民営化後、インフラ設備の老朽化対策がなかなか進んでいない現状の一端が浮き彫りになった。
 
(共同)

東京新聞:JR四国、橋50本補修せず 点検記録不備も千本超 :社会(TOKYO Web)
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2013092701002374.html

七誌

倉敷市(長)や関連団体で管理・監督する設備・施設で、点検や補修など、災害防止や安全・環境などの基準類や安全配慮義務から、やるべき事を怠っているものを全て洗い上げ、報告するべきだ。
耐震・津波等に備える補強・改修が済んでいないものもそのうちに入れるべきだ。
新自由主義化されだしてから、JXの悪例を見るまでも無く、「規制緩和」や「規制撤廃」などで、歯止めが無くなり、規制が残っているものまで、管理・監督が疎かになっている。総点検すべきだ。

垂れた架線に接触、バイクの男性負傷/JR徳島線

垂れた架線に接触、バイクの男性負傷/JR徳島線 | 香川のニュース | 四国新聞社
http://www.shikoku-np.co.jp/kagawa_news/social/20131014000089

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