９月初旬に種まきしたスイートピーです。
もう、つぼみが出ています。しかし、今の段階では、このつぼみを摘んでゆきます。
理由は、まだ、蔓（つる）が小さいので負担を避けること 、もう一つは時期的に花の種類が多く競合すること、競合を避けるため花の少ない時期を待つとの理由のようです。
この花の出荷は１１月に入るとのことでした。
もう、つぼみが出ています。しかし、今の段階では、このつぼみを摘んでゆきます。
理由は、まだ、蔓（つる）が小さいので負担を避けること 、もう一つは時期的に花の種類が多く競合すること、競合を避けるため花の少ない時期を待つとの理由のようです。
この花の出荷は１１月に入るとのことでした。
ウンカだけでなく、市場における競争でも、時機を見るのが大切そう。予測が当たると好いですね。
投稿情報: 七誌 | 2013/10/23 07:12
しょうがないと言えばそれまでだが人間の勝手で可哀想。
狭い庭に酢橘がかよわな枝先まで3，4個とぶら下がり、1，2メートルの八朔の木に最高45個実をつけて美味しい実に成長した。
りんごは筆で受粉していたら赤いりんごがいっぱい実をつけた。
しんどいだろうに花とってやろうかと思ってもそれはそれで取るのが可哀想。
スイトピーがお店に出るまでを読んでしょうがないと思いつつ考える。貧乏しても花のない生活は出来ない、着物と一緒で少しだけ季節を先取りしているが野にある草でもいい、何が言いたい花にまでそれほど市場にあわせているのか、人間の勝手すぎる。
うまい具合に・・・と感心していたが何様花代が高くて仕方ない。
現役の時は思い存分買って入れていたが夏はたまったものでない。
今は玄関とトイレにカサブランカ、シンピと菊は・・・
なんとて花代が高くなりすぎなんです。今日もくだらない書き込み
ゴメンナサイ。
投稿情報: 鯉にょうぼ | 2013/10/23 15:43
一番不自然なのが、貨幣とか資本です。
うまく回りません。そして、自然を破壊します。
全体の中での占有率で力が決まるために、取り合いになり、無用なエネルギーを費やします。
ソ連邦などで「社会主義」が破綻したように、資本主義も危ういですね。
投稿情報: 七誌 | 2013/10/23 21:10
近頃痴呆かと？頭ごちゃごちゃ。
この家を売却するに当って
ジュウキンで市の検査が入るから安心と（結果現場見てなかった)お金を1千幾ら借り入れた、ダンナ名で16年支払ってきた、ふと気がついたのだが共同に私と娘が入っている、生命保険が今もダンナ名義の凍結された通帳から引かれている、モチ、毎月の支払いも。
数日前ダンナは千の風に、だとすると
ダンナの持分(半分）は支払い減額されていいと思うし
今もダンナ名義で全額生命保険が
引かれるのはおかしいのでないか
と。年の離れた若い私と娘がなくなるまでと言うのは保険の意味があるのだろうか？と幾ら聞いても
納得が出来ない、理解できない。
登記簿も私と娘になっているのに
どうせ注文住宅でお金もかけているが売却するから考えるのが疲れた、倹約とかお金に困ったことがない私の最大の弱点である。
投稿情報: 鯉にょうぼ | 2013/10/23 22:27
普通に考えて死んだ人が生命保険、
おかしいよね。契約当時の書類のコピー見せてくれと銀行に言うのだがトンチンカン。
ダンナが残してくれている書類を引っ張り出してみた所で銀行は
清算してくれと言わんばかり。
半沢直樹現実はもっとひどいんだって退職者が書いていたがダンナの生まれた土地から始る謄本を取ってくれとかわずらわしいことを言う。倒れたらいかんからふてぶてしく生きたいのだが。
プライドにぴんぴん傷つける。
お金使ってくれ、とくどく言って
おいてかってなもんやなあ～と
巨人みたいに札束ほっぺに叩きつけてやりたい。収入物件は絶対娘のために残すのは分かっていながらああいうお金扱う所の人は怖い。組織がそうさせるにしても
死んだ人の名義で生保とは？
投稿情報: 鯉にょうぼ | 2013/10/23 22:51
今の状況を書き出し整理して問題を選り分けて、法テラスなどの弁護士とか、消費生活専門相談員とか、フィナンシャルプランナーといった専門職に相談されたらいかがですか。
誰に信頼を置けるか、その判断が難しいですが。
投稿情報: 七誌 | 2013/10/23 22:56
2013年10月23日(水)
自公、秘密保護法案了承
２５日に閣議決定、情勢緊迫
法案は、「行政機関の長」が「我が国の安全保障にとって著しく支障を与える恐れがある｣と判断すれば､いくらでも｢特定秘密｣を指定できる仕組み｡しかも､国民は｢何が秘密｣も知らされないまま､「特定秘密」に接してしまえば処罰されることになります。そのため、日本弁護士連合会や日本ペンクラブはじめ広範な市民から反対の声が起きています。
公明党などは「知る権利」や「報道または取材の自由」を明記したとしていますが、幅広い罰則規定のもとで情報統制をする法体系のままで危険性は払拭（ふっしょく）できません。
しんぶん赤旗｜日本共産党
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik13/2013-10-23/2013102302_02_1.html
投稿情報: 公明党などは「知る権利」や「報道または取材の自由」を明記したとしていますが、幅広い罰則規定のもとで情報統制をする法体系のままで危険性は払拭（ふっしょく）できません。 | 2013/10/24 09:11
2013年10月23日(水)
憲法否定の国家安全保障戦略
会合わずかに４回 付け焼き刃の作文
ブッシュ前米政権が２００２年に発表した同戦略は、他国への先制攻撃を盛り込み、イラク戦争の指針となりました。
しんぶん赤旗｜日本共産党
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik13/2013-10-23/2013102302_03_1.html
投稿情報: ブッシュ前米政権が２００２年に発表した同戦略は、他国への先制攻撃を盛り込み、イラク戦争の指針となりました。 | 2013/10/24 09:14