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« 67年前の今日、昭和の南海地震が起きています。 | メイン | 「鉄道高架中止ナス」が現れ、元気よく中止署名を訴える »

2013/12/22

コメント

七誌

鉄道騒音に対する国の規制が抜けているようです。
コンクリートの高架です。
コンクリートが振動を伝えるのを抑制するのは難しいそうです。
土手にしないと騒音は減らないですね。
在来線でも、貨物列車は特にうるさく、夜になれば余計にうるさく感ずるでしょう。
倉敷の中心部を騒々しくされるのは迷惑です。倉敷の期待されるイメージをぶっ壊してしまいます。

国民を不安に陥れるのは、秘密保護法そのものである。

 報道機関は良心に従い、権力を監視し、問題点があれば、報道し、言論を述べる。野党も追及する。国民もデモなどで声を上げる。民主主義社会では正常な風景である。国民を不安に陥れるのは、秘密保護法そのものである。

東京新聞:秘密保護法 自民の「反論」は正当か:社説・コラム(TOKYO Web)
http://www.tokyo-np.co.jp/article/column/editorial/CK2013122302000141.html

“未来が奪われる” 青年が秘密保護法抗議デモ 京都

2013年12月23日(月)
“未来が奪われる”
青年が秘密保護法抗議デモ
京都

しんぶん赤旗|日本共産党
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik13/2013-12-23/2013122314_01_1.html

米英機関 60カ国超通信傍受か イスラエル首相など1000件 欧米紙誌報道

2013年12月23日(月)
米英機関 60カ国超通信傍受か
イスラエル首相など1000件
欧米紙誌報道

しんぶん赤旗|日本共産党
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik13/2013-12-23/2013122307_01_1.html

市田書記局長と語りあう集い 自民悪政との綱引き、一緒に 市田さん 何かしたい、の思いで仲間に 新入党者 京都・宇治

2013年12月23日(月)
市田書記局長と語りあう集い
自民悪政との綱引き、一緒に 市田さん
何かしたい、の思いで仲間に 新入党者
京都・宇治

しんぶん赤旗|日本共産党
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik13/2013-12-23/2013122304_01_1.html

原発ゼロ 再稼働やめて 1万5000人 国会をぐるり

2013年12月23日(月)
原発ゼロ 再稼働やめて
1万5000人 国会をぐるり

しんぶん赤旗|日本共産党
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik13/2013-12-23/2013122301_01_1.html

「原発ゼロ」へ 政治動かそう 共産党議員も大包囲に参加

2013年12月23日(月)
「原発ゼロ」へ 政治動かそう
共産党議員も大包囲に参加

しんぶん赤旗|日本共産党
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik13/2013-12-23/2013122303_01_1.html

広がる「オール福島」 県内原発全基廃炉に/抜本的な汚染水対策を

2013年12月23日(月)
広がる「オール福島」
県内原発全基廃炉に/抜本的な汚染水対策を

しんぶん赤旗|日本共産党
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik13/2013-12-23/2013122301_03_0.html

辺野古 強襲揚陸艦 接岸可能に 護岸、200メートルから272メートルに伸ばす

2013年12月23日(月)
辺野古 強襲揚陸艦 接岸可能に
護岸、200メートルから272メートルに伸ばす

しんぶん赤旗|日本共産党
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik13/2013-12-23/2013122301_02_1.html

空の安全国民にも重要 日航解雇撤回 結審前の宣伝

2013年12月23日(月)
空の安全国民にも重要
日航解雇撤回 結審前の宣伝

しんぶん赤旗|日本共産党
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik13/2013-12-23/2013122304_02_1.html

中日本高速と点検子会社 今年も配当分け取り 笹子トンネル事故

2013年12月23日(月)
中日本高速と点検子会社
今年も配当分け取り
笹子トンネル事故

しんぶん赤旗|日本共産党
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik13/2013-12-23/2013122315_01_1.html

主張 原爆症認定見直し 司法の判断 行政は無視するな  被爆者に裁判を強いる  実態直視し抜本改善を

2013年12月23日(月)
主張
原爆症認定見直し
司法の判断 行政は無視するな

被爆者に裁判を強いる

実態直視し抜本改善を

 集団訴訟終結にあたって被爆者と国が交わした「確認書」は、「厚生労働大臣と被団協・原告団・弁護団は、定期協議の場を設け、今後、訴訟の場で争う必要のないよう、この定期協議の場を通じて解決を図る」としました。定期協議は3回しか開かれていません。
 被爆者が原爆症認定を求めるのは、国が起こした戦争で被害にあったことを国が認め償ってほしいと願うからです。政府がその願いに応えるなら、実態を直視して認定制度を抜本改善し、被爆者援護を充実させることが不可欠です。

しんぶん赤旗|日本共産党
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik13/2013-12-23/2013122302_01_1.html

きょうの潮流   底冷えの冬至(とうじ)。寒さをふきとばす熱気が国会を包みました。老いも若きも、手と手をつなぎ、議事堂の周りをぐるり。「再稼働反対、原発なくせ」の思いを政府�

2013年12月23日(月)
きょうの潮流

 底冷えの冬至(とうじ)。寒さをふきとばす熱気が国会を包みました。老いも若きも、手と手をつなぎ、議事堂の周りをぐるり。「再稼働反対、原発なくせ」の思いを政府に突きつけました

しんぶん赤旗|日本共産党
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik13/2013-12-23/2013122301_05_0.html

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