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2014/01/02

コメント

七誌

今年で幾つになるのでしょう。
「哲学者」の風貌ですね。


「松の梢(こずえ)に吹く風。また、その音。松韻。松濤(しょうとう)。」

松籟 とは - コトバンク
http://kotobank.jp/word/松籟

廃止を!秘密保護法  1.「秘密」範囲 歯止めなし 2.ワイン購入まで闇の中 3.国民・メディアも厳罰 4.公務員を萎縮させる 5.国会議員まで処罰 6.身辺調査で国民監視 7.「戦争する国」への入

1.「秘密」範囲 歯止めなし
2.ワイン購入まで闇の中
3.国民・メディアも厳罰
4.公務員を萎縮させる
5.国会議員まで処罰
6.身辺調査で国民監視
7.「戦争する国」への入り口
8.軍事司令塔づくり
9.戦争は「秘密」から始まる

廃止を!秘密保護法 - 「しんぶん赤旗」
http://www.jcp.or.jp/akahata/web_daily/2013-himitu.html

国民の共同広げよう 日本共産党が新春宣伝   笠井氏は「暮らしと平和を守るため、積極的な提案を示し、国民の共同を広げ頑張る」と表明。安倍政権が消費税増税や原発再稼働を進めよう

2014年1月3日(金)
国民の共同広げよう
日本共産党が新春宣伝

 笠井氏は「暮らしと平和を守るため、積極的な提案を示し、国民の共同を広げ頑張る」と表明。安倍政権が消費税増税や原発再稼働を進めようとする中、「増税ストップ、賃上げで景気回復を。原発即時ゼロで力を合わせよう」と呼びかけました。23日告示、2月9日投票で都知事選が行われることにふれ、「安倍政権の暴走ストップ、清潔で暮らしを守る都政実現のため日本共産党も全力をあげる」と力を込めました。

しんぶん赤旗|日本共産党
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik13/2014-01-03/2014010301_02_1.html

日本経済2014 暮らし守る「好循環」へ転換を 色あせる「アベノミクス」  経済力をいまこそ国民に

2014年1月3日(金)
主張
日本経済2014
暮らし守る「好循環」へ転換を

 安倍晋三政権の経済政策「アベノミクス」がすっかり色あせるなか、新年を迎えました。国民大多数は「アベノミクスの恩恵」などはなく、むしろ生活必需品の物価上昇が生活の足元を直撃しています。4月からの消費税増税への不安も増しています。「世界で一番企業が活躍しやすい国」を掲げる安倍政権では、暮らしの改善も経済の再生もできないのは明らかです。暮らしを直接応援する政治への転換が切実に求められています。

色あせる「アベノミクス」

経済力をいまこそ国民に

 国民のふところが温まり購買力が向上する内需主導の「好循環」へ転換することが必要です。

 大企業がため込んだ内部留保を、労働者、中小企業、地域経済にきちんと還元・還流させることを通じて、日本経済の健全な成長・発展に道を開くときです。

 日本経済は、健康で文化的な暮らしを国民に保障する十分な力をもっています。その経済力を国民のために生かすため、大企業・財界中心の政治・経済のゆがみをただすたたかいを大きく広げていこうではありませんか。

しんぶん赤旗|日本共産党
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik13/2014-01-03/2014010302_01_1.html

「格差是正へ富裕層増税」 NY新市長が就任演説  昨年11月の選挙で米国最大の都市ニューヨークの市長に当選したビル・デブラシオ氏(民主党)の就任式が1日、市内で行われました。

2014年1月3日(金)
「格差是正へ富裕層増税」
NY新市長が就任演説

昨年11月の選挙で米国最大の都市ニューヨークの市長に当選したビル・デブラシオ氏(民主党)の就任式が1日、市内で行われました。デブラシオ新市長は「不公正と不平等とたたかう都市」を目指すと語り、経済格差の是正の公約実現に取り組む姿勢を強調しました。

 デブラシオ氏は就任演説で、「われわれの愛する町を駄目にする危険のある経済的、社会的な格差を終わらせる必要がある」と指摘。年収50万ドル(約5300万円)超の富裕層を対象とした増税、有給病気休暇の拡充、就学前教育の充実、低所得層向けの住宅建設などに着手すると述べました。

しんぶん赤旗|日本共産党
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik13/2014-01-03/2014010306_01_1.html

 著名なASEAN研究者の一人は「中国を仮想敵に日本とASEANがまとまろうというのは、今までASEANが避けてきた論理だ。相手を間違えている」と指摘します。

2014年1月3日(金)
北東アジア平和協力機構 緊張激化のなかで広がる共感(1)
響きあう壮大な提唱

対中国温度差

 一方、日本では日・ASEAN特別首脳会議は、安倍晋三首相による“中国包囲網”の提唱ばかりが報道されました。中国の防空識別圏設定を捉え、対中国での日本とASEANの結束を求めようとしたのです。

 しかし、結果は―。共同声明には「安全保障上の脅威」や「防空識別圏」の文言は入らず、安倍カラーを後押しする各紙も「困難な共同歩調」(「産経」)、「中国巡り温度差も」(「読売」)などと報じざるを得ませんでした。

 著名なASEAN研究者の一人は「中国を仮想敵に日本とASEANがまとまろうというのは、今までASEANが避けてきた論理だ。相手を間違えている」と指摘します。

 ユドヨノ大統領は先の講演で述べました。

 「北東アジアでは、物事はもっと複雑であり、信頼問題は依然として幾分むずかしいものだと知っている。しかし、この信頼の要素の改善なしには戦略環境は依然として緊張の多いものとなるだろう」「中国と日本の良好な関係は、われわれの地域の未来に決定的に重要だといわなければならない」(つづく)

しんぶん赤旗|日本共産党
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik13/2014-01-03/2014010301_01_1.html

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