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2014/02/27

コメント

七誌

> 地方政治に持ち込まれる危惧すべき制度

庶民の生活が無遠慮に侵害され続け痛めつけられる事態で、国政の根本的な転換が必要です。
庶民の安定した生活環境を調(ととの)える政治を実現するために、革新自治体が全国を席巻したときみたいに、地方から攻め上る機運を引き起こしたいものです。

主張 「君が代」強制 心のなかの自由を侵すな  子どもの声量まで報告   大阪府では、教職員が「君が代」を歌っているか、校長らが口元をチェックし報告するよう府教委が求めています。

2014年2月28日(金)
主張
「君が代」強制
心のなかの自由を侵すな

子どもの声量まで報告

 大阪府では、教職員が「君が代」を歌っているか、校長らが口元をチェックし報告するよう府教委が求めています。式の最中に子どもそっちのけで、校長が教職員の口元を監視して回るのですから、こんな異常なことはありません。

しんぶん赤旗|日本共産党
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik13/2014-02-28/2014022801_05_1.html

賃上げ・内需拡大こそ 参院調査会 辰巳議員質疑に専門家   中央大学の建部正義教授は、人々の「インフレ期待」に働きかける日銀の金融政策は「世界に例を見ないものであり、危うい」

2014年2月28日(金)
賃上げ・内需拡大こそ
参院調査会 辰巳議員質疑に専門家

 中央大学の建部正義教授は、人々の「インフレ期待」に働きかける日銀の金融政策は「世界に例を見ないものであり、危うい」と指摘。「法人税減税など企業優遇で景気がよくなる保証はない」「経済の立て直しのためには、物価上昇を上回る賃金引き上げが必要」と述べました。

しんぶん赤旗|日本共産党
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik13/2014-02-28/2014022804_06_0.html

無反省の「原発恒久化宣言」は撤回すべきだ 「エネルギー基本計画」案 志位委員長が批判   第三に、自民党と公明党が掲げた2012年総選挙公約に反するということです。

2014年2月28日(金)
無反省の「原発恒久化宣言」は撤回すべきだ
「エネルギー基本計画」案 志位委員長が批判

 第三に、自民党と公明党が掲げた2012年総選挙公約に反するということです。

 自民党が「原子力に依存しなくてもよい経済・社会」、公明党が「原発ゼロの日本」をそれぞれ公約に盛り込んでいたことを示し、「今度の方針は、『脱原発依存』『原発ゼロ』をかなぐりすてたもので、公約違反です」と厳しく指摘しました。

 志位氏はまた、「核燃料サイクルの推進が明記されたことも極めて重大です。再処理工場を動かすことになれば、プルトニウムがどんどん出ます。それを燃やさなければならなくなります。この点でも、まさに『原発恒久化宣言』にほかなりません」と語りました。

しんぶん赤旗|日本共産党
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik13/2014-02-28/2014022801_04_1.html

IMF研究報告 所得格差は成長阻害 再分配の効果指摘も

2014年2月28日(金)
IMF研究報告
所得格差は成長阻害
再分配の効果指摘も

しんぶん赤旗|日本共産党
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik13/2014-02-28/2014022807_01_1.html

“原発トラブル隠し”86件 衆院予算委 笠井氏が「エネ計画」案撤回要求   笠井氏は、福島第1原発では今でも汚染水をめぐる重大事故が続出し、事故の収束・後始末さえできないと指

2014年2月28日(金)
“原発トラブル隠し”86件
衆院予算委 笠井氏が「エネ計画」案撤回要求

 笠井氏は、福島第1原発では今でも汚染水をめぐる重大事故が続出し、事故の収束・後始末さえできないと指摘。にもかかわらず、原発の規制基準には汚染水・地下水対策も含まれていないとして、「基本計画」案の撤回を強く求ました。国が前面に立って汚染水問題の対応を行い、科学者・技術者・産業界の英知を総結集する場を国会につくるよう提起しました。

しんぶん赤旗|日本共産党
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik13/2014-02-28/2014022801_02_1.html

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