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2014/02/23

コメント

七誌

おかげをこうむるのが大企業や特定の企業・団体・個人では、お代官と御用商人みたいな組み合わせで、民営・民間とはいえないでしょう。
再開発によってそこに住む人の生活と財産や人間関係・地域社会を台無しにされては困ります。
誰もが参加でき決定に参加できる住民自治を早く実現したいものです。

小野友久

中学生4人、男性殴り財布奪う 水島署が容疑で逮捕(山陽新聞)

http://www.sanyo.oni.co.jp/news_s/news/d/2014022318450320/

逮捕容疑をちゃんと言えば、強盗致傷。

ここのところ、ネット掲示板などに、倉敷市の中学校が荒れ放題だという書き込みが盛んにあり、その真偽を測りかねていたが、知人らに聞くところによると、今日の事件のように新聞沙汰にはならないものの、相当酷いケースが山ほどある由。

ある中学では教師もすっかり諦めていて拱手傍観、無法状態とも言える教室が一つや二つではないとのこと。(非公開で私には読めないのだが、ある中学校のある中学生がその模様を詳細に報告しているサイトがあるらしい)

保護者たちは、受験に有利不利などという次元ではなく、それ以前のまともな環境を求めて私立の「お受験」を考えるようになっている、という話。

県は学力向上やいじめ対策で成果を上げた小中学校に「奨励金」を出す予定らしいが、事態はもうそんな幼稚なアメ玉政策が効くレベルではないだろう。多分、知事は現状を把握していない。

まず、市民全体が現状を知る必要がある。「最近、中学がけっこう荒れとるらし~なぁ」程度の認識の人々が大多数である。市長及び市議らは、人々が見たくない(飯の不味くなるような)現実であっても、ありのままを見せるべきである。

のんびり

小野友久様、倉敷市内の中学校の状態、知りませんでした。問題点の提起、ありがとうございました。実は、知りませんでした。

主張 14年度軍事予算 アジアの緊張招く軍拡やめよ  集団的自衛権も視野  「敵基地攻撃能力」も   新「大綱」と「中期防」は、「敵基地攻撃能力」の保有も目指しており、14年度予算�

2014年2月24日(月)
主張
14年度軍事予算
アジアの緊張招く軍拡やめよ

集団的自衛権も視野

「敵基地攻撃能力」も

 新「大綱」と「中期防」は、「敵基地攻撃能力」の保有も目指しており、14年度予算案はその先取りといえる措置が含まれています。最新鋭ステルス戦闘機F35の導入(4機638億円)やF2戦闘機の対地攻撃能力の精密化をはじめ、無人偵察機の保有まで検討しようとしています。

 周辺諸国との軍事緊張を高め、東アジアの平和な環境づくりに逆行する軍備拡大の予算案強行はやめるべきです。

しんぶん赤旗|日本共産党
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik13/2014-02-24/2014022401_05_1.html

EU派遣は均等待遇 高橋議員 日本の法改悪批判   高橋氏が、厚労省の研究会による報告書(昨年8月)が「派遣先は派遣労働者を、雇用主の責任を負わずに容易に入手できる労働者とみ

2014年2月24日(月)
EU派遣は均等待遇
高橋議員 日本の法改悪批判

 高橋氏が、厚労省の研究会による報告書(昨年8月)が「派遣先は派遣労働者を、雇用主の責任を負わずに容易に入手できる労働者とみる傾向が生じ利用が拡大する」と指摘していると迫ると、厚労相は「雇用の安定性は確かに直接(雇用)の方があるのかもしれない」と認めました。

しんぶん赤旗|日本共産党
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik13/2014-02-24/2014022404_04_0.html

2014年2月24日(月) 靖国・秘密法・消費税増税… 「赤旗」報道を「検証」 テレビ特集

2014年2月24日(月)
靖国・秘密法・消費税増税…
「赤旗」報道を「検証」 テレビ特集

しんぶん赤旗|日本共産党
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik13/2014-02-24/2014022404_01_1.html

家計支える政策こそ 佐々木議員 消費者物価・賃金ただす 衆院財務金融委   佐々木氏は、政府自身が物価上昇を上回る賃上げが必要としながら、実際には非正規雇用を増やす「賃下げ政�

2014年2月24日(月)
家計支える政策こそ
佐々木議員 消費者物価・賃金ただす
衆院財務金融委

 佐々木氏は、政府自身が物価上昇を上回る賃上げが必要としながら、実際には非正規雇用を増やす「賃下げ政策」を進めていると批判。消費税増税の中止と家計を支える政策への転換を求めました。

しんぶん赤旗|日本共産党
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik13/2014-02-24/2014022404_02_0.html

「マイナンバー」の危険な仕組み 公安警察などへの情報提供 施行令で“例外扱い” 違法な収集 拡大の危険  “後出しジャンケン”おかしい   マイナンバー法に詳しい反住基ネット連絡

2014年2月24日(月)
「マイナンバー」の危険な仕組み
公安警察などへの情報提供 施行令で“例外扱い”
違法な収集 拡大の危険

“後出しジャンケン”おかしい

 マイナンバー法に詳しい反住基ネット連絡会の白石孝さんの話 運用の具体的な中身を法案審議の時に明らかせず、後で政令に委ねる姑息(こそく)な“後出しジャンケン”はおかしい。この段階で、具体的な中身が出ても報道もされないし、反対の声も出にくい。国会で審議できない。秘密保護法の手法とも似通っています。施行令が出て、これから実施に至るまで、国民でしっかりチェックをしていこうといいたい。残り時間は少ないが、意見公募に意見を出してほしい。

しんぶん赤旗|日本共産党
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik13/2014-02-24/2014022401_04_1.html

秘密保護は世界に逆行 「第三者」監視の国ない 宮本岳志議員に聞く   印象深かったのは、聞き取りした米国記者が「あなた方は面白いときにワシントンにやってきた」といったことです

2014年2月24日(月)
秘密保護は世界に逆行 「第三者」監視の国ない
宮本岳志議員に聞く

 印象深かったのは、聞き取りした米国記者が「あなた方は面白いときにワシントンにやってきた」といったことです。その日は、盗聴問題で国内外の不信が高まったことを受けて米オバマ大統領がNSA(米国家安全保障局)の改革について演説した日でした。“米国は秘密を見直そうというのに、日本では拡大しようというのか”という一種の皮肉を含んだ言葉です。

しんぶん赤旗|日本共産党
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik13/2014-02-24/2014022402_02_1.html

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